1年で最もおにぎりの需要が高まる“夏休み”に合わせて
中具の量に合わせご飯15%増量・こだわりの振り塩製法採用「新潟コシヒカリおにぎり」を全面リニューアル
2014年7月14日
株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役社長 玉塚元一、以下「ローソン」)は、1年で最もおにぎりの需要が高まる夏休みに合わせて7月15日(火)より、全国のローソン店舗(10,692店、2014年6月末現在、ローソンストア100、ローソンマートを除く)で、付加価値の高い「新潟コシヒカリおにぎり」シリーズを全面リニューアルいたします。
「新潟コシヒカリおにぎり」シリーズは通常のおにぎりに比べ、中具の量が多いのが特徴です。今回のリニューアルでは、お客様からの中具のボリュームに合わせてご飯を増やしてほしいという声にお応えし、価格据え置きでご飯の重量を約15%増やしました。さらに、ご飯の表面に大粒の「瀬戸備前にがり塩」を振りかける“振り塩製法”を新たに採用することで、まろやかな塩味と新潟コシヒカリの甘みが中具の味をより引きたてる仕様になりました。
■ 新潟コシヒカリおにぎり新商品2品
新潟コシヒカリおにぎりのリニューアルに合わせ、7月15日(火)より、希少な原材料を中具にした新商品「新潟コシヒカリおにぎり 鶏せせり炭火焼」(本体価格156円/税込価格168円)、「新潟コシヒカリおにぎり メカジキとろ煮つけ」(本体価格175円/税込価格189円)を発売いたします。
新潟コシヒカリおにぎり 鶏せせり炭火焼 (本体価格156円/税込価格168円) 鶏1羽から約20gしか取れない希少部位の「せせり」(=首の肉)を炭火で焼き上げ、柚子胡椒を効かせた塩だれで和えました。せせりは歯ごたえが良く、脂のりの良いことが特徴です。 |
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新潟コシヒカリおにぎり メカジキとろ煮つけ (本体価格175円/税込価格189円) メカジキ1本の約5%しかない希少部位の「ハラモ」を、生姜を効かせたタレで煮つけました。メカジキのハラモはマグロのトロにあたる部位で、とろけるような柔らかさが特徴です。 |