一口目から具材を楽しめるおにぎり
7月28日(火)から全国のローソンで「新潟コシヒカリ てっぺん盛り」シリーズ発売
2015年7月23日
株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役社長:玉塚元一)は、2015年7月28日(火)より、全国のローソン店舗(11,213店、2015年6月末時点、ローソンストア100除く)で、一口目から具材のおいしさを楽しめるおにぎり「新潟コシヒカリ てっぺん盛り」シリーズを発売いたします。第一弾では「新潟コシヒカリ てっぺん盛り 熟成生たらこ」(本体価格162円/税込価格175円)と「新潟コシヒカリ てっぺん盛り 直火焼豚トロ」(本体価格171円/税込価格185円)を発売します。
【写真左】新潟コシヒカリ てっぺん盛り 熟成生たらこ (本体価格162円/税込価格175円) おにぎりの中具に皮付きの生たらことペースト状のたらこを入れ、上には皮付きの生たらこをのせました。 【写真右】新潟コシヒカリ てっぺん盛り 直火焼豚トロ (本体価格171円/税込価格185円) おにぎりの中具に食べやすくカットしたねぎ塩たれ和えの直火焼豚トロを入れ、上には直火で香ばしく焼き上げた直火焼豚トロスライスをのせました。 |
ローソンでは、「一口目から具材を食べたい」というお客様からのご要望を元に2015年6月に、「新潟コシヒカリもっといくらこぼし」(本体価格213円/税込価格230円)を発売しました。特製だし醤油に漬け込んだ国産いくらを、おにぎりの中と“てっぺん”の両方に盛り付けた商品で、発売2週間で110万食を販売するなど、大変ご好評を頂きました。これを受けて、具を上にもトッピングした商品を「てっぺん盛りシリーズ」として新発売いたします。
8月は、夏休みなどでレジャーの機会が増えるため、年間で最もおにぎりの需要が高まります。ローソンは、需要の高まる時期に合わせて付加価値の高い「てっぺん盛りシリーズ」を発売し、お客様の満足度向上につとめてまいります。