カウンターのドーナツコーナーに新メニューが登場コーヒーと相性の良い「ビスケット」を発売
2015年11月12日
株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役社長:玉塚元一)は、11月17日(火)から、カウンタードーナツを導入している全国のローソン(8,813店:2015年10月末現在、「ナチュラルローソン」「ローソンストア100」除く)で、コーヒーと相性の良いビスケット2種「メープルビスケット 発酵バター入り」(税込135円)と「紅茶とオレンジのビスケット 発酵バター入り」(税込135円)を発売します。
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「メープルビスケット 発酵バター入り」 |
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「紅茶とオレンジのビスケット 発酵バター入り」 |
ローソンは、2015年3月からカウンターに設置するドーナツ販売什器の導入を開始し、10月末までに8,813店に導入しています。オールドファッションなどの定番商品や、店内のフライヤーで揚げて仕上げるハワイアンドーナツ、クイニーアマンなど、淹れたてコーヒー「マチカフェ」に合うメニューを幅広く展開しています。
一部の店舗で行った実験販売で、「ビスケット」は「カウンタードーナツ」や「マチカフェ」と一緒に購入されることが多い商品であることがわかりました。(※データ取得期間:2015年7月27日~8月9日)
カフェなどでもコーヒーと合わせて召し上がられることが多い「ビスケット」を発売し、さらに手軽で便利な「コンビニカフェ」を目指してまいります。