厳選素材の“おかず”で、新潟コシヒカリを味わう直火焼金華さば弁当、熟成ロースとんかつ弁当など順次発売新潟コシヒカリ 鉄板焼ハンバーグ弁当 発売
2016年2月29日
株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役社長:玉塚元一)は、厳選素材の“おかず”で、新潟コシヒカリのごはんを味わう弁当シリーズとして、3月1日(火)より「新潟コシヒカリ 鉄板焼ハンバーグ弁当」(税込550円)、3月8日(火)より「新潟コシヒカリ 直火焼金華さば弁当」(税込590円)、3月29日(火)より「新潟コシヒカリ 熟成ロースとんかつ弁当」(税込590円)の3商品を、全国のローソン店舗(11,464店:2016年1月末現在、「ローソンストア100」を除く)で発売します。
左:新潟コシヒカリ 鉄板焼ハンバーグ弁当(税込550円) |
今回発売する「新潟コシヒカリ 鉄板焼ハンバーグ弁当」は、厳選したアンガス牛とイベリコ豚を使ったハンバーグを、鉄板で両面焼くことで肉汁を閉じ込め、その後加熱蒸気オーブンでふっくらと仕上げた、原材料と製法にこだわった商品です。
ローソンは、2002年11月に「新潟コシヒカリおにぎり」を発売し、現在まで長くご愛顧いただいています。2015年6月には、厳選素材の“おかず”で、新潟コシヒカリのごはんを味わう弁当シリーズ第1弾の「新潟コシヒカリ 紅鮭弁当」を発売しています。「ご飯がおいしい」や「定番おかずを楽しめる」と、おもに50代以上のお客様からご好評いただき、この度シリーズを拡大することとなりました。
ローソンは、原材料や製法を見直し、“味”や“品質”をさらに追求した商品開発をすすめています。
【商品詳細】
3月1日(火)発売 |
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3月8日(火)発売 |
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3月29日(火)発売 |