エチオピアコーヒーの輸出規格で最上級品質を誇るコーヒー7月26日(火)から全国のローソン約11,000店で「エチオピア モカ イルガチェフ」発売
2016年7月25日
株式会社ローソン(本社:東京都品川区)は、2016年7月26日(火)から、エチオピアコーヒーの輸出規格で最上級品質のコーヒー豆を使用したシングルオリジン「MACHI café エチオピア モカ イルガチェフ」(税込300円)を、全国の約11,375店のマチカフェ導入店舗(2016年6月末現在)で、数量限定で発売します。
MACHI café エチオピア モカ イルガチェフ(税込300円)
今回発売するシングルオリジン「MACHI caféエチオピア モカ イルガチェフ」には、エチオピアの高地にあるイルガチェフ地域で栽培されたコーヒー豆を使用しています。芳ばしい焙煎の香りやロゼワインのような澄んだ苦みと爽やかな酸味を楽しめます。厳選した豆をアイスコーヒーとして楽しめるよう、フレンチローストで焙煎し、しっかりとした味わいを引き出しました。
ブレンドしていない単一のコーヒー豆を使った「シングルオリジン」では、豆本来の特徴がストレートに出るため、味わいや香りなどの違いを楽しめます。ローソンは、2014年より世界の生産地域や農園から厳選した8ヶ国11種のシングルオリジンコーヒーを販売し、大変好評いただいています。
また、ローソンでは、2016年7月26日(火)から8月1日(月)までの間、「MACHI caféアイスカフェラテ 」と「MACHI caféカフェラテMサイズ」を通常の税込150円から20円引きの税込130円で販売します。