2018年9月14日

株式会社ローソン（本社：東京都品川区、代表取締役 社長：竹増 貞信、以下「ローソン」）は、9月18日（火）より全国のローソン店舗（13,546店：2018年8月末現在、「ローソンストア100」を除く）で、サンドイッチを刷新します。具材に使用する「たまごサラダ」、「ツナサラダ」、「ハム」は、より具材の味わいを感じることができるよう配合を変更し、パンは小麦粉の品質を高めました。さらに9月25日（火）からは、発酵バター、北海道産生クリーム、はちみつを加えて焼き上げた専用食パンを使用し、パンの耳まで使用した「プレミアムサンドシリーズ」を発売します。

■商品の一例

上段左から「ミックス」（税込248円）／「レタスハム」（税込248円）／「たまご」（税込220円）

下段左から「プレミアムサンド　ロースハムミックス」（税込348円）／「プレミアムサンド　BLTサンド」（税込368円）

新たに発売する「プレミアムサンドシリーズ」は、ほんのりとした甘味や、やわらかさを実現し、耳の部分までおいしく食べていただける専用食パンとしています。5日間の熟成によりうまみ成分が引き出された氷温®熟成豚肉を使用したロースハムやベーコンを具材とするなど、パンと具材の両方にこだわったサンドイッチです。※「氷温」は氷温協会の登録商標です

＜9月25日（火）発売　プレミアムサンドシリーズ＞

ローソンは今後もこだわりの食材を使用した商品を発売してまいります。