ニュースリリース

関東・甲信越エリアのローソン店舗で
数量限定
<関東甲信越地区>ローソンファーム新潟のコシヒカリ新米を使用した弁当2品を順次発売

2019年11月8日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増貞信、以下「ローソン」)は、11月19日(火)より順次、株式会社ローソンファーム新潟(新潟県新潟市、代表取締役社長:後藤竜佑)で収穫された、 甘みと香りのバランスがよく、程よい粘りが特徴であるコシヒカリの新米を使用した弁当2品を、関東・甲信越エリアのローソン店舗 (約4,800店:2019年9月末時点、「ローソンストア100」を除く)で発売します。


■写真左

商品名

「ローソンファーム新潟コシヒカリ新米使用“新潟せきとり”監修
カレー唐揚&カレーチキン弁当」(税込598円)

発売日

11月19日(火)

商品特徴

ローソンファーム新潟で収穫されたコシヒカリの新米を使ったご飯に、 新潟の鳥専門店「せきとり」監修の咖喱(カリー)スパイスを使用した鶏肉の唐揚とチキンを盛りつけました。



■写真右

商品名

「ローソンファーム新潟コシヒカリ使用 大きな鮭幕の内御膳」(税込698円)

発売日

12月17日(火)

商品特徴

ローソンファーム新潟で収穫されたコシヒカリの新米を使用したご飯に、 脂がのったアトランティックサーモンの焼き魚、れんこん、人参などの煮物や、鶏つくね、小松菜と人参の和え物、厚焼玉子などのおかずを盛りつけました。



今回発売する2商品には、ローソンファーム新潟で今年収穫した、コシヒカリの新米を約35トン使用します。 昨年、関東・甲信越エリアのローソン店舗で発売した「ローソンファーム新潟のコシヒカリおにぎりセット」は、約19万食を販売し、お客様にご好評を頂きました。


ローソンファームは、安全・安心で高品質な新鮮野菜や果物をローソングループの店舗に安定的に供給する目的で、地域ごとの農家と設立している農業法人です。 2010年のローソンファーム千葉を皮切りに、現在全国21か所で展開しています。(2019年10月末時点)


ローソンは今後も地元食材を使用した商品の販売を通じて、地域の活性化に協力してまいります。