ニュースリリース

今年で10年目 岐阜県立大垣養老高等学校の生徒さんたちと共同開発
11月26日(火)より、中部地区のローソンで
<中部地区>岐阜県産食材を使用したベーカリーを発売

2019年11月21日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、11月26日(火)より中部地区(※)のローソン店舗(約1,650店:2019年10月末現在、「ローソンストア100」を除く)で、岐阜県立大垣養老高等学校の生徒さん6名と共同開発したベーカリー「もちっとショコラ」(税込130円)を発売いたします。

(※)静岡県、愛知県、岐阜県、三重県(一部店舗を除く)、富山県、石川県、福井県(一部店舗を除く)


<商品詳細>

「もちっとショコラ」(税込130円)


岐阜県産「ハツシモ」の米粉を練り込んだ生地で求肥を包み、上からシュー皮をかぶせて焼き上げました。仕上げに、岐阜県産の飛騨高原牛乳を使用したホイップクリームを中に加え、表面にチョコレートを掛けました。求肥のもちっとした食感とクリームのとろっとした食感を同時に楽しんで頂けます。


■ローソンと岐阜県立大垣養老高等学校の生徒さんたちとの共同開発取り組み
ローソンは、2010年より岐阜県立大垣養老高等学校食品科学科の生徒さんたちとベーカリーの共同開発の取り組みを始め、今年で10年目を迎えます。これまでに「ハツシモ」の米粉、飛騨高原牛乳、いび茶など岐阜県産食材を使用した商品を延べ13種類発売しご好評を頂いています。

今後もローソンは、地元食材を使用した商品の販売を通じて、地域の活性化に協力してまいります。