ニュースリリース

2月11日(火)より宮城県内のローソンで
「仙台白百合学園高校」生徒の皆さんが考案した
<宮城県>「宮城県産食材」を使用したお弁当を発売

2020年2月7日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信)は、2月11日(火)より、宮城県内のローソン店舗(254店:2019年12月末現在)で、宮城県令和元年「高校生地産地消お弁当レシピコンテスト」(※)優秀賞を受賞した仙台白百合学園高校の生徒さんたちが考案したレシピを参考にした「Buonoだっちゃ弁当」(税込550円)を発売いたします。

※宮城県令和元年「高校生地産地消お弁当レシピコンテスト」について

県内の高校生たちが「地産地消」と「豊かなみやぎの海」をテーマにお弁当のレシピを競うコンテストで宮城県が主催しています。

今回、宮城県仙台白百合学園高等学校の生徒の皆さんが考えたレシピは、宮城県の海の幸を洋風に仕立て、彩りよく盛りつけた点が評価され優秀賞を受賞しました。


「Buonoだっちゃ弁当」(税込550円)

パエリア風のバジルをそえたご飯に、さっぱりと焼き上げた「金華さば」を盛り付けました、メインのおかずとしてポモドーロソースとチーズ風ソースを添えた気仙沼産「メカジキ」のフライ、副菜として三陸産「オキアミ」のピリ辛トマトマカロニ、ほうれん草のトルティージャ、宮城県産「小松菜」と「昆布」のオリーブオイルブラックペッパー和え、キャベツと玉ねぎのオリーブオイル炒めなどを盛りつけた宮城の幸満載のお弁当です。


今後もローソンは、地元の食材を使用した商品を販売し、マチ(地域)の活性化に貢献してまいります。