ニュースリリース

売上の一部を令和元年台風第19号災害被害の義援金として寄付<関東甲信越地区>長野県名物の山賊焼きを使用した商品3品発売

2020年2月27日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、3月3日(火)から関東甲信越のローソン店舗(約4,800店、2020年1月末時点、「ナチュラルローソン」、「ローソンストア100」を除く)で、にんにくを加えたタレに漬け込んだ鶏肉を衣にまぶして揚げた、長野県名物の山賊焼きを使用した、弁当、調理麺、調理パンの合計3品を発売します。

今回発売する3品の売上の一部(1商品につき1円)を、令和元年台風第19号災害被害の義援金として、長野県に寄付する予定です。


「山賊焼き弁当」
(税込598円)
「山賊焼き蕎麦」
(税込498円)

「山賊焼きバーガー」

(税込320円)


「山賊焼き弁当」(税込598円)
にんにくを加えたタレに漬け込んだ鶏肉を衣にまぶして揚げた山賊焼きを盛りつけた弁当です。

「山賊焼き蕎麦」(税込498円)(※)
のどごしの良い蕎麦に、山賊焼き、わかめ、ネギを盛りつけました。
(※)長野県と山梨県内で発売する商品には、「信州産玄そば」を使用しています。

「山賊焼きバーガー」(税込320円)
長野県の名物「山賊焼き」をハンバーガーに仕立てました。焼きキャベツの上に山賊焼きをのせて、
ふんわりとした食感のバンズではさみました。バンズからはみでる大きさの鶏肉が特徴です。

ローソンは、2007年に長野県と包括的連携協定を締結したのを機に、長野県にゆかりのある商品の開発・発売をしてまいりました。

ローソンは、今後も自治体と連携し、地元にゆかりのある商品を販売することで、地域の活性化に貢献してまいります。