ニュースリリース

宮城県が募集した「ベジプラスメニュー」から
3月3日(火)より宮城県内のローソンで
<宮城県>「尚絅学院大学」の学生さん考案のお弁当を発売

2020年3月2日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信)は、3月3日(火)より、宮城県内のローソン店舗(254店:2020年1月末現在)で、宮城県が募集した「ベジプラスメニュー」(※)の中から「尚絅学院大学」の学生さんたちが考案したレシピを参考にした「ごぼう入り豚そぼろご飯と白身魚の野菜あんかけ弁当」(税込550円)を発売いたします。

※宮城県が募集した「ベジプラスメニュー」について

宮城県が、昨年宮城県食生活改善推進員協議会や県内の管理栄養士養成大学から「野菜のたっぷりのベジプラスメニュー」のレシピを募集し、45のメニューが応募されました。

「ごぼう入り豚そぼろご飯と白身魚の野菜あんかけ弁当」(税込550円)


ごぼう入り豚そぼろと葉大根をのせたご飯に、白身魚フライの野菜あんかけ、ほうれん草入りオムレツに人参のオリーブオイルブラックペッパー和えを添え、彩りゆたかな弁当に仕上げました。

1食あたり野菜使用量 120g(生野菜換算)
1食あたり食塩相当量 2.86g(推定値)

ローソンはこれからも、地域と連携した特色ある健康志向の商品開発・発売を通して、お客様の健康的な食生活をサポートしてまいります。