「新感覚スイーツ」から“しっとり”食感を追及した新作
4月14日(火)より、全国のローソン店舗にて“生”シリーズ「ブッセ」と「バウムクーヘン」発売
2020年4月13日
株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、4月14日(火)より、全国のローソン店舗(13,719店:2020年3月末時点、「ローソンストア100」を除く)で、「バスチー」をはじめとする素材、食感、見た目などにこだわった“新感覚スイーツ”の新作として、生クリームを使用し、“しっとり”食感を追及した“生”シリーズの「生ブッセ -生ブッセ(チーズ&カスタード)-」(税込195円)、「生バウム -生バウムクーヘン-」(税込165円)を発売します。
「生ブッセ -生ブッセ(チーズ&カスタード)-」(税込195円) |
「生バウム -生バウムクーヘン-」(税込165円) |
■画像上: 「生ブッセ -生ブッセ(チーズ&カスタード)-」(税込195円)
北海道産生クリームを原料に加え、焼き工程の温度を上火(高温)・下火(低温)で変えることで、表面はこんがりと焼き上げ、中味は“しっとり”とした食感のブッセ生地を使用しました。クリームチーズ入りチーズクリーム、チェダーチーズ入りチーズカスタードに、ダイス状にカットしたプロセスチーズを生地に挟むことで、“しっとり”としながら“ごろごろ”とした食感をお楽しみいただけます。
■画像下: 「生バウム -生バウムクーヘン-」(税込165円)
牛乳と生クリームを加えて焼き上げることで、“しっとり”生地に仕立てました。生地の上に、ほのかな甘さで、しゃりしゃり食感のシュガーグレーズをかけることで、食感にアクセントをつけました。
生シリーズのコンセプト
生シリーズは、生クリームを使用し、また、常温の和洋菓子を10℃以下の温度で陳列・販売するチルドスイーツに仕立てることで、“しっとり”食感をお楽しみいただけるスイーツです。
ローソンは、2019年3月に発売した「バスチー」を皮切りに、「パリとろ -パリとろブリュレ-」、「ふわしゅわ -ふわしゅわスフレ-」などの新感覚スイーツを発売し、累計で36種類、8,700万個以上販売しました(※)。バスチー発売の2019年3月以降、チルド和洋菓子カテゴリーの既存店売上高前年比は13ヶ月連続で超えています。(※2020年3月末時点)
ローソンは今後も、素材や製法にこだわったスイーツや食感や見た目も楽しめる、新感覚スイーツを発売してまいります。