7月7日(火)より、中四国地方のローソンで<中四国地区>四国中央市の人気ラーメン店「ひかり食堂」監修商品3品発売
2020年7月2日
株式会社ローソン(本社:東京都品川区/代表取締役 社長 竹増 貞信、以下「ローソン」)は、7月7日(火)から中四国地方のローソン店舗(1,470店:2020年5月末時点)で、四国中央市で人気のラーメン店「ひかり食堂」に監修いただいた、同店で人気のメニューを再現した調理麺・弁当・即席麺の3品を発売します。ローソンは、ひかり食堂監修の商品を昨年から発売しており、今回で2回目のコラボレーションとなります。
ひかり食堂監修 |
ひかり食堂監修 |
ひかり食堂監修 |
<商品詳細> 発売日はいずれも7月7日(火)
・「ひかり食堂監修 鶏塩そば」 (税込498円)
同店で一番人気の「鶏塩そば」を再現しました。豚・魚介の旨みを加えたトロみのある鶏白湯スープに、平打ち麺をあわせ、チャーシュー、メンマ、ネギなどをトッピングしました。塩味の効いたスープと平打ち麺が特長の電子レンジで温めるタイプのラーメンです。
・「ひかり食堂監修 豚めし」 (税込350円)
同店で人気のサイドメニューを再現しました。
甘辛いタレで味付けしたチャーシューをご飯にトッピングしました。
・「ひかり食堂監修 魚介醤油」 (税込298円)<販売エリア:愛媛県、香川県、徳島県>
同店で人気のメニュー「魚介醤油」を再現した即席麺です。「魚介醤油」の特長である濃厚さを、粉末と液体の2種類のスープを使用する事で表現しました。
前回の2019年7月に発売した際には、地元の愛媛県を中心にご好評いただき、様々な世代のお客様がご購入されました。
今後もローソンは、各地域の有名店や企業とのコラボレーションを行い、地域の活性化に貢献してまいります。