ニュースリリース

発売から2日で販売数100万個突破のスナックパイ
「GU-BO(グーボ)」シリーズの新商品
「GU-BO照り焼きチキンマヨ味」発売

2020年8月7日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信)は、8月11日(火)より、全国のローソン店舗(13,646店:2020年6月末時点、「ナチュラルローソン」「ローソンストア100」を除く)で、スナックパイ「GU-BO(グーボ)」シリーズの新商品として、「GUーBO照り焼きチキンマヨ味」(税込130円)を発売いたします。

今回、「GUーBOベーコンポテト味」、「GUーBO 明太チーズ味」の定番2品に続く“第3の味”として「GUーBO照り焼きチキンマヨ味」を発売いたします。ゴロゴロ入った鶏肉を照り焼きソースとマヨソースで味付けし、サクサクとした食感のオリジナル生地で包みました。

「GUーBO照り焼きチキンマヨ味」(税込130円)

 


「GU-BO(グーボ)」は、“サクサク”とした食感の生地で、“ゴロゴロ”とした具材感を楽しめる中具を包んだ、食感、味わい、見た目にこだわったスナックパイです。2020年3月に“ベーコンポテト味”、“明太チーズ味”、第3の味として“メキシカンチョリソー味”を発売し、3品の累計販売数が2日間で100万個を超えるヒット商品となり、現在では1,000万個以上を販売しています(2020年7月末時点)。20~40代の女性のお客様を中心に、夕方以降にお酒と一緒にご購入いただく傾向があります。


ローソンは今後も、さまざまな食シーンでお楽しみいただける、ホットスナックを発売してまいります。


<「GUーBO(グーボ)」シリーズの特徴>

■サクサクとした食感の生地

ゴロゴロとした具材感のある中具を包んでも、サクサクとした食感が維持できるように、使用する原材料と配合にこだわり、100回以上の試作を繰り返してつくったオリジナル生地を使用。


■具材感のある中具

具材感を楽しめるサイズにカットした中具を、具材の形状を残したまま包む製法を用いました。


■気軽に食べられる形状と商品パッケージ

商品の形状を細長くし、パッケージに入れてご提供することで、手を汚さず手軽に喫食いただける仕立てとしました。