ニュースリリース

岩手県産の食材を使用
8月25日(火)より、東北エリアのローソン店舗にて
<東北地区>盛岡農業高校と共同開発したベーカリー2品を発売 

2020年8月24日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、8月25日(火)より、岩手県立盛岡農業高校の食品科学科の生徒さんたちと共同開発した「盛農メロンパン -岩手県産山ぶどうのジャム&ミルクホイップ-」(税込150円)と「盛農コッペパン-ブルーベリー&ミルクホイップ-」(税込135円)を東北エリアのローソン店舗(1,173店:2020年7月末現在)で発売します。

ローソンは、2017年から、同校の生徒さんたちとベーカリーの共同開発を実施しており、今年で4年目です。今年は、食品科学科の生徒さん全員(120人)に新商品のアイデアを頂き、開発を行いました。

盛農メロンパン
岩手県産山ぶどうのジャム&ミルクホイップ
税込150円

岩手県産小麦「銀河のちから」の小麦粉を使用したもっちり食感の生地で、岩手県産「山ぶどう」のジャムと、岩手県産の牛乳入りホイップクリームをサンドしました。
※小麦粉に占める「銀河のちから」の割合は75%以上
盛農コッペパン
-ブルーベリー&ホイップ-
税込135円

岩手県産小麦「銀河のちから」とフランスパン用の小麦を使用したもっちり食感のコッペパンに、ミルクホイップと岩手県産「ブルーベリー」フィリングをはさみました。甘酸っぱいブルーベリーが特徴の夏でも食べやすいパンです。
※小麦粉に占める「銀河のちから」の割合は75%以上

 


ローソンは今後もご当地食材を使用した商品の発売や青少年との取り組みを通じて地域の活性化に努めてまいります。