2020年10月6日

株式会社ローソン（本社：東京都品川区、代表取締役 社長：竹増 貞信、以下「ローソン」）は、各地の人気ラーメン店が監修したレンジ麺シリーズ「RAMEN YOKOCHO」を、10月6日（火）より全国のローソン店舗（13,813店舗：2020年8月末時点、「ローソンストア100」除く）で発売いたします。専用の売り場を一段設けて商品陳列いたします。

第一弾として、“日本三大ラーメン”と言われる札幌ラーメン、喜多方ラーメン、博多ラーメンの人気店に監修いただいた、「麺屋彩未監修 札幌味噌らーめん」（税込530円）＜※北海道では9月22日（火）より先行発売＞、「坂内食堂監修　喜多方ラーメン」（税込530円）、「博多一幸舎監修 博多豚骨ラーメン」（税込530円）の3品を発売いたします。

「麺屋彩未監修 札幌味噌らーめん」	「坂内食堂監修 喜多方ラーメン」	「博多一幸舎監修 博多豚骨ラーメン」

このたび発売する3品は、北海道の「麺屋彩未」、福島県の「坂内食堂」、福岡県の「博多一幸舎」に監修いただきました。今後も月1～2品を発売し、合計5種類程度の品揃えを行います。

新型コロナウイルスの影響で、外食する機会が減少しています。ローソンは、専門的な味を手軽に楽しんでいただくため、外食企業と連携し、コラボ商品の取り組みを行っています。「串カツ田中」とコラボした「串カツ田中ソースカツ丼（三元豚ロース）」は、4月に東京都内の13店舗で発売を開始し、6月には全国の店内調理サービス「まちかど厨房」展開店舗に展開し、まちかど厨房商品の中で販売高1位(2020年6月度)となりました。

ローソンは今後も全国の様々な外食企業とのコラボレーションを行い、「食」を取り扱う多くの皆さまと力を合わせ、日本全国に楽しい「食」を提供してまいります。

＜商品詳細＞

 

	「麺屋彩未監修 札幌味噌らーめん」 税込価格：530円 発売日：10/6(火) ※北海道では9/22(火)発売 北海道の名店「麺屋彩未」監修味噌らーめん。弾力が決め手のたまご麺は、ちぢれ工程をいれることで、スープを絡みやすくしています。生姜、山椒入りで濃厚ながらも後味すっきり。チャーシュー・豚そぼろ・もやし・ネギ・メンマ・おろし生姜をトッピングしました。
	「坂内食堂監修 喜多方ラーメン」 税込価格：530円 発売日：10/6(火) 福島県の名店「坂内食堂」監修喜多方ラーメン。もちっと食感が決め手の平打ち熟成多加水麺と、あっさりながらも、豚のうまみとコクが決め手のスープが特徴です。チャーシュー・ネギ・メンマをトッピングしました。
	「博多一幸舎監修　博多豚骨ラーメン」 税込価格：530円 発売日：10/6(火)   福岡県の名店「博多一幸舎」監修豚骨ラーメン。熟成細ストレート麺は、細いながらもしっかりした食感。スープは濃厚な豚骨のうまみが決め手です。チャーシュー・たまご・きくらげ・ネギをトッピングしました。