2020年11月11日

株式会社ローソン（本社：東京都品川区、代表取締役 社長：竹増 貞信、以下「ローソン」）は、11月17日（火）より順次、瀬戸内六穀豚を使用した「瀬戸内六穀豚のとんかつおにぎり」（税込150円）や呉市倉橋産のちりめんと広島県産もち麦の「キラリモチ」を使用した「ちりめん佃煮入もち麦と広島菜の混ぜご飯」（税込145円）を中四国地方のローソン店舗（1,478店：2020年9月末時点、山口県下関市の一部地域を除く）で発売します。

「瀬戸内六穀豚のとんかつおにぎり」 （税込150円）		「ちりめん佃煮入もち麦と広島菜の混ぜご飯」 （税込145円）

・11月17日（火）発売　「瀬戸内六穀豚のとんかつおにぎり」（税込150円）　

販売エリア：中四国地域のローソン

広島県産応援登録制度（※）に登録されている「瀬戸内六穀豚」のトンカツを具材にしたおにぎりです。トンカツのソースとご飯の味付けはオタフクソースを使用し、濃厚な味わいに仕立てました。

・11月24日（火）発売　「ちりめん佃煮入もち麦と広島菜の混ぜご飯」（税込145円）　

販売エリア：広島県、山口県（下関市の一部地域を除く）、島根県の一部地域

広島県産のもち麦「キラリモチ」を使用したご飯に国産広島菜を混ぜ込み、中具には呉市倉橋産のちりめんを佃煮にして入れました。ちりめん佃煮の甘辛さとキラリモチのもちもちした食感が特長のおにぎりです。

「広島県安芸高田産特選もち麦キラリモチ」と「宮原水産のちりめん」は広島県応援登録制度（※）に登録されています。

 ※広島県応援登録制度とは、広島県産農林水産物等のブランド化や有利販売の実現を図り、生産者の所得向上を目指す制度です。

ローソンは、広島県と2012年に包括協定を締結し、地元の食材を活かした商品開発や教育・文化の振興、青少年育成などの活動を協働で行っています。今後も地元の食材を使用した商品の開発・発売を通して、地域の活性化に貢献してまいります。