ニュースリリース

岐阜県の飛騨高山ラーメンの人気店「豆天狗」監修
12月8日(火)より、中部地区のローソンで
<中部地区>「中華そば」と「煮玉子おにぎり」を発売

2020年12月3日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、12月8日(火)より中部地区(※)のローソン店舗(約1,600店舗:2020年10月末現在、「ローソンストア100」を除く)で、株式会社豆天狗(所在地:岐阜県高山市)が運営する人気の飛騨高山ラーメン店「豆天狗」監修の「豆天狗監修 中華そば」(税込530円)と「豆天狗監修 煮玉子おにぎり」(税込160円)の2品を発売いたします。(※)愛知県、静岡県、岐阜県、三重県(一部店舗を除く)、富山県、石川県、福井県(一部店舗を除く)

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「豆天狗監修 中華そば」
(税込530円) 

「豆天狗監修 煮玉子おにぎり」
(税込160円)


「豆天狗」は、1948年に岐阜県高山市内で創業した飛騨高山ラーメンの人気店で、現在は愛知県名古屋市内にも店舗を構えています。鶏がら・野菜・煮干しなどを長時間煮込んだスープに代々受け継がれた秘伝のタレを合わせたスープが特長です。今回発売する商品は、同店の人気メニューである「中華そば」をイメージし、鶏がらとたまり醤油ベースの特製スープを使用しています。

新型コロナウイルス感染症の影響により、外出機会が少なくなっている中で、「ご自宅にいながら地元の人気店の味をお楽しみいただきたい」というローソンの想いに賛同いただき、今回のコラボレーションが決定しました。ローソンではコロナ禍で「おいしさでマチを元気に」の想いから、合計35社の外食企業とのコラボ商品の発売を進めており、この商品はその一環の取り組みとなります。

■商品詳細

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豆天狗監修 中華そば」 (税込530円)


鶏がら・煮干し・たまり醤油の甘みを感じるあっさりながらも奥行きのある味わいのスープが特長の昔ながらの醤油味の中華そばです。麺はスープにからみやすいようちぢれ麺を使用し、具材は、チャーシュー・メンマ・ねぎ・玉子です。

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豆天狗監修 煮玉子おにぎり」 (税込160円)


鶏がらを効かせた特製スープで炊いたご飯に煮玉子をのせました。中にはタレで炒めたねぎとメンマを入れ、食感のアクセントにしています。店舗にはない創作メニューとして開発しました。