岐阜県立大垣養老高等学校の生徒さんたちと共同開発
12月15日(火)より、中部地区のローソンで<中部地区>岐阜県産食材を使用したデザートとベーカリーを発売
2020年12月7日
株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、12月15日(火)より中部地区(※)のローソン店舗(約1,600店舗:2020年10月末現在、「ローソンストア100」を除く)で、岐阜県立大垣養老高等学校の生徒さん6名と共同開発したデザート「ふわっと関牛乳シュー」(税込135円)とベーカリー「チョコチップクロンパン」(税込140円)を発売いたします。(※)愛知県、静岡県、岐阜県、三重県(一部店舗を除く)、富山県、石川県、福井県(一部店舗を除く)
「ふわっと関牛乳シュー」 |
「チョコチップクロンパン」 |
■ローソンと岐阜県立大垣養老高等学校の生徒さんたちとの商品共同開発の取り組み
ローソンは、2010年より岐阜県立大垣養老高等学校食品科学科の生徒さんたちと共同開発の取り組みを始め、今年で11年目を迎えます。これまでに「飛騨高原牛乳」や「いび茶」など岐阜県産食材を使用した商品を、延べ14種類を発売しています。今年は、これまでのベーカリーに加え、初めてデザートを発売します。
<商品詳細>
「ふわっと関牛乳シュー」 (税込135円) 北海道産生クリームと岐阜県の「関牛乳」をブレンドしたホイップクリームのみを充填したシュークリームです。 |
「チョコチップクロンパン」 (税込140円) ココアクッキー生地を使用したメロンパンに岐阜県の「飛騨高原牛乳」入りのホイップクリームとチョコチップを挟んだパンです。 ※「クロンパン」は、見た目の“黒”と“メロンパン”を掛け合わせて名付けた名称です。 |