1月19日(火)より、中部地区のローソン店舗で<中部地区>愛知県発祥の飲食チェーン「赤から」、「黒から」監修 スープ・ドリア・パン・弁当・おにぎりを発売
2021年1月18日
株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、1月19日(火)より中部地区(※1)のローソン店舗(約1,600店舗:2020年12月末現在、「ローソンストア100」を除く)で、株式会社甲羅(本社:愛知県豊橋市)が運営する愛知県発祥での有名飲食チェーン「赤から」と「黒から」監修の「赤から監修 1/2日分の野菜が摂れる!赤から鍋スープ」(税込450円)(※2)(※3)、「赤から監修 チーズドリア」(税込460円)、「カレーパン(赤から監修)」(税込150円)、「黒から監修 黒麻婆豆腐弁当」(税込498円)、「黒から監修 黒からおにぎり(スパイシーチキン)」(税込150円)を発売いたします。
(※1)静岡県、愛知県、岐阜県、三重県(一部店舗を除く)、富山県、石川県、福井県(一部店舗を除く)
(※2)1日の推奨摂取量:350g以上(厚生労働省「健康日本21」より)
(※3)1月26日(火)より、全国のローソン店舗でも発売予定
上段左より、「赤から監修 1/2日分の野菜が摂れる!赤から鍋スープ」(税込450円)、「赤から監修 チーズドリア」(税込460円)、「カレーパン(赤から監修)」(税込150円)
下段左より、「黒から監修 黒麻婆豆腐弁当」(税込498円)、「黒から監修 黒からおにぎり(スパイシーチキン)」(税込150円)
「赤から」は、現在全国に280店舗以上を展開している人気飲食チェーンで、特製味噌をベースに数種類のスパイスをブレンドしたスープが特長の「赤から鍋」が看板メニューです。また、「黒から」は2019年に姉妹店としてオープンし、現在愛知県内に店舗を構えています。秘伝の味噌を使用したスープに黒マー油と唐辛子を加えた「黒から鍋」が看板メニューです。今回発売する商品は、「赤から」と「黒から」で人気の鍋をイメージし、ピリ辛でコクのあるスープを使用しています。
新型コロナウイルス感染症の影響により、外出機会が少なくなっている中で、「ご自宅にいながら地元の人気店の味をお楽しみいただきたい」というローソンの想いに賛同いただき、今回のコラボレーションが決定しました。
■商品詳細
「赤から監修 1/2日分の野菜が摂れる!赤から鍋スープ」 (税込450円) 看板メニュー「赤から鍋」をイメージし、旨みとコク、ほのかな甘みが特長のピリ辛で具だくさんのスープです。具材には肉団子、豆腐、白菜、人参、大根、揚げなどを使用し、1/2日分の野菜(※)が摂れる仕立てです。 (※)1日の推奨摂取量:350g以上(厚生労働省「健康日本21」より) |
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「赤から監修 チーズドリア」 店舗の鍋しめメニューで人気のチーズリゾットをイメージしました。赤から鍋風のスープにブイヨンなどを加え、具材にベーコンを使用し、チーズを加えたドリアです。 |
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「カレーパン(赤から監修)」 赤から鍋風のスープとカレーを合わせた程よい辛さが特長のカレーパンです。店舗にはない創作メニューとして開発しました。 |
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「黒から監修 黒麻婆豆腐弁当」 「石焼き麻婆豆富」をイメージし、麻辣醤などで辛みと痺れの効いた麻婆豆腐に、隠し味で赤から鍋風スープと黒マー油を加えた本格的な味わいの弁当です。 |
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「黒から監修 黒からおにぎり(スパイシーチキン)」 赤から鍋風スープをベースに黒マー油などを加えて旨みを増したご飯にスパイシーな味付けの鶏肉を合わせました。 |