コロナ禍で拡大する”家飲み”に対応
1月26日(火)より、全国のローソン店舗で容器がそのままお皿代わりになる冷凍おつまみ4品発売
2021年1月22日
株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、1月26日(火)より、全国のローソン店舗(13,836店:2020年12月末時点、「ローソンストア100」を除く)で、「やみつきおつまみ鶏アボカド」(税込298円)や「オイルサーディンと5種野菜のアヒージョ」(税込399円)など冷凍おつまみ合計4品を発売します。
砂肝にんにくまみれ (税込258円) |
やみつきおつまみ鶏アボカド (税込298円) |
鶏むね肉の粒山椒ねぎ油 (税込298円) |
オイルサーディンと 5種野菜のアヒージョ(税込399円) |
コロナ禍において、外でお酒を飲む機会が少なくなってきている中、自宅でお酒を楽しむ「家飲み」のニーズが高まっています。今回発売する商品は、「自分では作らないちょっと手の込んだおつまみが食べたい」、「手軽に食べられるおつまみがあるといい」などのお客様の声を受け開発しました。
また、コンビニエンスストアで冷凍食品を購入いただく理由として、洗い物の量が減る、そのまま食べられるというニーズがあります。本商品は容器がそのままお皿代わりになり、即食できる商品です。
ローソンでは、2020年4月~12月の冷凍食品カテゴリーの合計売上高が前年同期間対比で約2割伸長しています。また、焼売や焼餃子などの惣菜は、夕夜間(16時~23時)での販売比率が高く、おつまみやおかずの1品として、お酒との買合わせが多いのが特長です。
ローソンは今後もお客様の食シーンに合わせた冷凍食品のメニューを拡大してまいります。
<商品詳細> 発売日1月26日(火)
「砂肝にんにくまみれ」 税込258円 コリコリとした食感が特長の砂肝に、にんにくの芽、細かくカットしたにんにくを加え、塩ベースのタレで味付けし、にんにくの香りが際立つ味付けに仕上げました。 |
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「やみつきおつまみ鶏アボカド」 税込298円 鶏むね肉とアボカドを、甘辛わさび醤油味で味付けしてやみつきな味わいにしました。鰹節の旨みで風味よく仕上げました。 |
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「鶏むね肉の粒山椒ねぎ油」 税込298円 一口大にカットした鶏むね肉に、ねぎ油を加えた醤油で味付けしました。痺れる辛味が特長の粒山椒ときざみねぎをトッピングしました。 |
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「オイルサーディンと5種野菜のアヒージョ」 税込399円 5種の野菜(ブロッコリー、ねぎ、トマト、赤ピーマン、黄ピーマン)といわし、マッシュルームをガーリック風味のオリーブオイルで煮立てました。 |