ニュースリリース

7月27日(火)より、中四国地方の店内厨房実施店舗で<中四国地区>「ご当地愛媛 焼豚玉子飯」発売

2021年7月21日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、7月27日(火)より、全国のまちかど厨房展開店舗で、北海道から九州まで7つ(※)の地域ごとに異なるご当地名物丼や弁当を発売します。中四国地方のローソン(まちかど厨房展開店舗:約500店:2021年6月末時点)では、「ご当地愛媛 焼豚玉子飯」(税込500円)を発売します。
※北海道、東北、関東、中部、近畿、中四国、九州 (当社基準による区分となります)

ご当地愛媛 焼豚玉子飯(税込500円)


■まちかど厨房について

“手づくり”の温かく美味しい、安全安心な商品をお客様へお届けしたいとの想いから2011年に「まちかど厨房」が誕生しました。2021年5月末現在、まちかど厨房展開店舗数は全国約6,700店舗まで拡大しています。まちかど厨房商品は、性別問わず、幅広い世代のお客様にご購入いただいています。今年5月の販売高は2019年5月と比べて約5割伸長しています。

7月27日(火)発売  

・「ご当地愛媛 焼豚玉子飯」 (税込500円) 

愛媛県のご当地丼を参考にした商品です。ご飯の上に焼豚をのせて、コクのある甘さと醤油の旨みが特長のタレをかけました。トッピングには焼豚玉子飯の特長となる目玉焼きをのせました。目玉焼きを崩して、焼豚やご飯と一緒に食べていただく等、お好みでお楽しみいただけます。


今後もローソンは、各地域で親しまれているご当地商品の発売を行い、地域の活性化に貢献してまいります。