ニュースリリース

岩手県産の食材を使用
8月24日(火)より、東北エリアのローソン店舗にて
<東北地区>盛岡農業高校と共同開発したベーカリー2品を発売 

2021年8月23日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、8月24日(火)より、岩手県立盛岡農業高校の食品科学科の生徒さんたちと共同開発した「盛農メロンパン ~岩手県産山ぶどうのジャム&ミルクホイップ~」(税込150円)と「盛農コッペパン~ヨーグルトクリーム&ミルクホイップ~」(税込135円)を東北エリアのローソン店舗(1,185店:2021年7月末現在)で発売します。

ローソンは、2017年から同校の生徒さんたちとベーカリーの共同開発を実施しており、今年で5年目となります。今回は食品科学科パン班の10人の生徒さんのアイデアをもとに商品を開発し、商品パッケージのデザイン案も生徒さんが作成しました。


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盛農メロンパン

~岩手県産山ぶどうのジャム&ミルクホイップ~

税込150円


岩手県産小麦「銀河のちから」の小麦粉を使用したもっちり食感の生地で、岩手県産山ぶどうのジャムと、岩手県産牛乳入りホイップクリームをサンドしました。
※小麦粉に占める「銀河のちから」の割合は55%以上

盛農コッペパン

~ヨーグルトクリーム&ミルクホイップ~

税込135円


岩手県産小麦「銀河のちから」の小麦粉を使用した生地に、岩手県産「岩泉ヨーグルト」入りクリームと岩手県産牛乳入りホイップクリームをサンドしました。
※小麦粉に占める「銀河のちから」の割合は95%以上


ローソンは今後もご当地食材を使用した商品の発売や青少年との取り組みを通じて地域の活性化に努めてまいります。