コロナ禍での消費者マインドに対応
9月27日(月)から順次、全国のローソン店舗で生ガトーショコラ、ホットケーキシューなど合計4品 順次発売
2021年9月15日
株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、9月27日(月)より順次、「生ガトーショコラ」(税込220円)、「ホットケーキシュー」(税込220円)、「カスタードを味わうパイ」(税込245円)、「どらショート 苺果肉ソース入り」(税込255円)を、全国のローソン店舗(13,980店:2021年8月現在、「ローソンストア100」を除く)で発売します。
新型コロナウイルス感染症が拡大する中、感染リスクや先行きについて不安を感じる生活が続いています。
こうした中、インターネット調査(※1)(※2)によれば、約9割の人が、「信頼性のある商品・サービスを使いたい」「身近で使い慣れた商品・サービスを使いたい」と考えていることがわかりました(※1)。また、コロナ禍でのスイーツを選ぶ基準として、約5割の人が「おいしいと知っているもの」を重視するようになっています(※2)。
今回、広く知られている馴染みのあるメニューや素材を使用し、コンビニスイーツならではの便利さ(食べやすさ)、原材料や製法、素材の組み合わせなどにこだわることで、わくわく感や新しさを感じていただけるようなスイーツ4品を順次発売いたします。
9月27日(月)発売 |
9月28日(火)発売 |
10月5日(火)発売 |
10月5日(火)発売 |
今回発売する商品は、クーベルチュールチョコを使用し、湯煎焼きにすることでホロホロ・しっとりした食感に仕立てた生地に北海道産生クリームをブレンドしたクリームをのせた「生ガトーショコラ」、シューとホットケーキ、バター風味クリームとメープルシロップをかけたホイップクリームが一度に楽しめる「ホットケーキシュー」、パイ生地でふわふわのカスタードムースとすっきりとした味わいのホイップクリームを挟んだ「カスタードを味わうパイ」、“どら焼き”と“ショートケーキ”を組み合わせた和洋折衷スイーツ「どらショート 苺果肉ソース入り」の4品です。
※1:株式会社オズマピーアール 「新型コロナウイルスに関する生活者調査」 2020年5月15日
https://ozma.co.jp/announcement/news-20200515/
・調査日 :2020年4月24日(金)~2020年4月26日(日)
・調査方法:インターネット調査
・調査対象:全国20代~60代男女1,000名(性年代均等に100名ずつ)
・調査主体:株式会社オズマピーアール、および株式会社ネオマーケティング
※2:株式会社モンテール 「スーパー・コンビニ スイーツ白書 2021 コロナ禍における生活とスイーツの変化に関する調査・調査概要」2021年3月10日
https://www.monteur.co.jp/storage/news/20210310.pdf
・実施時期 :2021年1月29日(金)~2月1日(月)
・調査手法 :インターネット調査
・調査対象 :16~64歳の男女 2,400人
スーパー・コンビニの生洋菓子(スイーツ)を月に1回以上 購入かつ食べる人
商品詳細
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商品詳細 |
9月27日(月)発売 「生ガトーショコラ」 税込220円 |
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9月28日(火)発売 「ホットケーキシュー」 税込220円 |
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10月5日(火)発売 ※沖縄県での発売はありません。 |
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10月5日(火)発売「どらショート 苺果肉ソース入り」 税込255円 |