ニュースリリース

東北エリア県別フルーツサンドシリーズ第二弾
10月19日(火)より東北エリアのローソンで
<東北地区>「秋田県産和梨のサンド」を発売

2021年10月15日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、10月19日(火)より、東北エリアのローソン店舗(1,187店:2021年9月末時点)で、東北エリアで展開する「県別フルーツサンド」の第二弾として、老舗青果物専門店「くだものは いたがき」が厳選した秋田県産和梨を使用した「秋田県産和梨のサンド」(税込399円)を発売します。

「秋田県産和梨のサンド」は、老舗青果物専門店の「くだものは いたがき」が厳選した秋田県産の和梨を使用しています。「豊水梨」「あきづき梨」「新高梨」のいずれかをカットして、北海道産生クリームを使ったホイップクリームとカスタードクリームを合わせたこだわりのフルーツサンドです。和梨の爽やかな甘みと食感、それを引き立たせるクリームの口どけが楽しめるフルーツサンドです。

秋田県産和梨のサンド(税込399円)



「フルーツサンドシリーズ」は、第一弾として9月に「福島県産シャインマスカットサンド」を発売し、30代から50代の女性を中心にご好評いただきました。フルーツは、老舗青果物専門店「くだものは いたがき」が厳選した旬の果物を使用し、断面の美しさが人気です。シリーズは、来年2月まで東北各県産のフルーツを使用して、東北エリアのローソン各店にて毎月発売していきます。


「くだものは いたがき」は明治30年創業の老舗青果物専門店で、現在仙台市・福島市に青果店やフルーツスイーツの店舗など19店舗を展開しています。山形、福島などの近隣の産地はもとより北海道から九州、沖縄までの全国のJAおよび個人で栽培している篤農家の美味しくて安全な商品を厳選して取り扱っています。


ローソンは、今後も地元の食材を使用した商品の開発・発売を通して、地域の活性化に貢献してまいります。