ニュースリリース

支援を必要とする子どもたちにもお届け1年間の感謝の気持ちを込めて おせちを医療従事者へ寄贈

2021年12月24日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信)は、12月27日(月)に、おせち「加賀兎郷監修 和洋おせち三客セット」を慶應義塾大学病院(東京都新宿区)の医療従事者の皆さんへ寄贈いたします。

今回寄贈する商品は、一人前のおせちを3つセットにした、取り分け不要な個食用おせちです。この1年間も新型コロナウイルスの医療対応に従事され、また、年末年始もお休みされずに働かれる医療従事者の皆さんに少しでもお正月気分を味わっていただけるよう、感謝の気持ちを込めて寄贈いたします。


<寄贈商品>



<寄贈先>


ローソンは2000年に病院内への出店を開始し、現在病院内のコンビニエンスストアとしては国内最大数となる340店舗を全国4746(赤字部分を2021年12月27日に訂正いたしました)都道府県で展開しています(2021年12月24日現在)。病院で働く医療従事者をはじめ、入院患者やご家族、通院の方など多くの方々にご利用いただいています。


また、支援を必要とする子どもたちにもローソンのおせちでお正月を楽しんでいただきたいと考え、こども食堂等の継続運営をサポートする「一般社団法人こどもの居場所サポートおおさか」(大阪府大阪市)にも、12月29日(水)以降に同商品を寄贈いたします。


ローソンはこれからも、関連する企業や団体とのパートナーシップなどによりSDGsの推進に積極的に取り組んでまいります。