ニュースリリース

広島県尾道市のご当地お好み焼き
1月25日(火)より、中四国地方のローソンで発売
<中四国地区>「尾道観光協会監修 尾道焼き」 発売

2022年1月20日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、2022年1月25日(火)から中四国地方のローソン店舗(1,558店:2021年12月末時点、山口県下関市の一部地域を除く)で、尾道観光協会に監修いただいた尾道市のご当地お好み焼き「尾道焼き」を発売します。昨年12月に発売した広島県府中市のご当地お好み焼き「府中焼き」に続く、広島県ご当地お好み焼き第2弾となります。

尾道観光協会監修 尾道焼き(税込530円)


広島県尾道市にあるお好み焼き店では砂肝(砂ずり)を入れる店舗が多く、「尾道焼き」の特長となっています。

ローソンは、長引く新型コロナウイルス感染症拡大の影響で遠出を控えている人が多い中、広島県内の様々なお好み焼きを中四国地方のみなさまに広く知っていただきたいと考え、今回発売に至りました。昨年12月には備後府中焼きを広める会に監修いただいた「府中焼き」を発売し、40~50代の男性を中心にご好評いただきました。(※会員データによる) 3月には第3弾となる「呉焼き」の発売も予定しています。


<商品詳細>   

1月25日(火)発売

・「尾道観光協会監修 尾道焼き」 (税込530円) 

尾道観光協会に監修いただいたご当地お好み焼きです。鶏の砂肝(砂ずり)のコリコリとした食感が特長です。

生地を鉄板上で薄く伸ばし、その上にキャベツ・天かす・砂肝・麺の順に重ねてひっくり返す「重ね焼」で焼き上げました。ソースは専用の濃厚なお好みソースを使用しています。                                                                       


今後もローソンは、各地域で愛されるグルメを商品化し、地域の活性化に貢献してまいります。