ニュースリリース

東北エリア県別フルーツサンドシリーズ第五弾
2月15日(火)より東北エリアのローソンで
<東北地区>「宮城県産イチゴサンド」を発売

2022年2月10日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、2月15日(火)より、東北エリアのローソン店舗(1,184店:2021年12月末時点)で、東北エリアで展開する「県別フルーツサンド」の第五弾として、老舗青果物専門店「くだものは いたがき」が厳選した宮城県産のイチゴを使った「宮城県産イチゴサンド」(税込380円)を発売します。宮城県は東北で最もイチゴの収穫量が多い県です。(※1)

(※1)出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)(https://www.e-stat.go.jp/ 令和2年作物統計調査)

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宮城県産イチゴサンド(税込380円)


老舗青果物専門店の「くだものは いたがき」が厳選した宮城県産のイチゴをカットして、北海道産生クリームを使ったホイップクリームを合わせたこだわりのフルーツサンドです。イチゴを4.5粒使用して断面も鮮やかに仕上げ、イチゴの食感と爽やかな甘み、それを引き立たせるクリームの口どけが楽しめます。



今回で第五弾となる「フルーツサンドシリーズ」は、2021年9月に「福島県産シャインマスカットサンド」、10月に「秋田県産和梨のサンド」、11月に「山形県産ラ・フランスサンド」、12月に「岩手県産リンゴサンド(ブルーベリーゼリー入)」を東北エリアのローソン各店にて発売し、40代から50代の女性を中心にご好評いただきました(※2)。また、1店舗当たりの販売数は1位が福島県、2位が宮城県、3位が岩手県です。(※2:pontaカード会員データによる)

「くだものは いたがき」は明治30年創業の老舗青果物専門店で、現在仙台市・福島市に青果店やフルーツスイーツの店舗など19店舗を展開しています。山形、福島などの近隣の産地はもとより北海道から九州、沖縄までの全国のJAおよび個人で栽培している篤農家の美味しくて安全な商品を厳選して取り扱っています。

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ローソンは、今後も地元の食材を使用した商品の開発・発売を通して、地域の活性化に貢献してまいります。