ニュースリリース

広島県呉市のご当地お好み焼き
3月1日(火)より、中四国地方のローソンで発売
<中四国地区>「呉焼きくわん会監修 呉焼き」 発売

2022年2月24日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、2022年3月1日(火)から中四国地方のローソン店舗(1,564店:2022年1月末時点、山口県下関市の一部地域を除く)で、呉焼きくわん会に監修いただいた呉市のご当地お好み焼き「呉焼き」を発売します。昨年12月に発売した「府中焼き」、今年1月に発売した「尾道焼き」に続く、広島県ご当地お好み焼き第3弾となります。

呉焼きくわん会監修 呉焼き(税込530円)


ローソンでは、長引く新型コロナウイルス感染症拡大の影響で遠出を控えている人が多い中、広島県内の様々なお好み焼きを中四国地方のみなさまに広く知っていただきたいと考え、これまでに様々なご当地お好み焼きを販売しました。  
今回発売する「呉焼き」は、呉名物の「細うどん」を使用し、生地を半月型に折った形状が特長の呉市のご当地お好み焼きです。商品パッケージには呉市の公式キャラクター「呉氏」を印刷しました。


商品パッケージデザイン



<商品詳細>   

3月1日(火)発売

・「呉焼きくわん会監修 呉焼き」 (税込530円) 

呉焼きくわん会に監修いただいたご当地お好み焼きです。半月型に折った独特の形状が特長で、呉名物の細うどんとキャベツ・もやし・ねぎ・豚肉をもちっとした生地で包んでいます。甘めのソースにお好みで別添のマヨネーズを合わせていただく事で、コク深い味わいになります。                                                                       


今後もローソンは、各地域で愛されるグルメを商品化し、地域の活性化に貢献してまいります。