ニュースリリース

東北エリア県別フルーツサンドシリーズ第六弾
3月29日(火)より東北エリアのローソンで
<東北地区>「焼リンゴサンド(青森産リンゴ使用)」を発売

2022年3月25日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、3月29日(火)より、東北エリアのローソン店舗(1,176店:2022年2月末時点)で、東北エリアで展開する「県別フルーツサンド」の第六弾として、老舗青果物専門店「くだものは いたがき」が厳選した日本一の産地青森県(※1)のリンゴを使った「焼リンゴサンド(青森県産リンゴ使用)」(税込376円)を発売します。

(※1)出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)(https://www.e-stat.go.jp/ 令和2年作物統計調査)

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焼リンゴサンド(青森県産リンゴ使用)
(税込376円)
老舗青果物専門店の「くだものは いたがき」が厳選した青森県産のリンゴを焼き上げ、チーズクリームと北海道産生クリームを使ったホイップクリーム、はちみつを合わせたこだわりのフルーツサンドです。焼リンゴの食感と甘み、それを引き立たせるクリームの口どけが楽しめます。


今回で第六弾となる「フルーツサンドシリーズ」は、東北各県のフルーツを使用したサンドです。2021年9月に「福島県産シャインマスカットサンド」、10月に「秋田県産和梨のサンド」、11月に「山形県産ラ・フランスサンド」、12月に「岩手県産リンゴサンド(ブルーベリーゼリー入)」、2022年2月に「宮城県産イチゴサンド」を東北エリアのローソンで発売し、40代から50代の女性を中心にご好評いただきました(※2)。また、1店舗当たり総販売数は1位が宮城県、2位が岩手県、3位が福島県です。(※2:pontaカード会員データによる)


「くだものは いたがき」は明治30年創業の老舗青果物専門店で、現在仙台市・福島市に青果店やフルーツスイーツの店舗など19店舗を展開しています。山形、福島などの近隣の産地はもとより北海道から九州、沖縄までの全国のJAおよび個人で栽培している篤農家の美味しくて安全な商品を厳選して取り扱っています。

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ローソンは、今後も地元の食材を使用した商品の開発・発売を通して、地域の活性化に貢献してまいります。