ニュースリリース

東北エリア県別コッペパンシリーズ第五弾 岩手県産ブルーベリー使用
4月5日(火)より東北エリアのローソンで
<東北地区>「もっちりっちコッペ~岩手県産ブルーベリーのゼリー入りホイップ~」を発売

2022年4月1日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、4月5日(火)より、東北エリアのローソン店舗(1,176店:2022年2月末時点)で、「県別コッペパンシリーズ」の第五弾として、「もっちりっちコッペ~岩手県産ブルーベリーのゼリー入りホイップ~」(税込145円)を発売します。岩手県産米“銀河のしずく”の米粉を使用したパン生地で、岩手県産ブルーベリーを使用したゼリー入りのホイップクリームをサンドしたコッペパンです。

この商品は、東北でローソン店舗を経営するオーナーのみなさんからの提案をきっかけに、ローソンの女性社員が企画に参加して開発をしました。米粉入りの生地を多加水製法で仕上げたもっちり食感で女性に楽しんで頂ける東北ならではのコッペパンになっています。


もっちりっちコッペ~岩手県産ブルーベリーのゼリー入りホイップ~(税込145円)


岩手県産米“銀河のしずく”の米粉を使用したもっちり生地で、岩手県産ブルーベリーを使用したゼリー入りホイップクリームを挟んだ、ブルーベリーの爽やかな酸味が楽しめるコッペパンです。

東北エリアのローソンでは、菓子パン販売数の約2割をコッペパン系の商品が占めており、全国の他のエリアと比較してコッペパンの人気が最も高いエリアです。これまでの商品は、主に40~60代の男性がメインの購入者層ですが、「県別コッペパンシリーズ」では新たに女性のお客様にも楽しんで頂けるように開発しています。

ローソンは、今後も地元の食材を使用した商品の開発・発売を通して、地域の活性化に貢献してまいります。