ニュースリリース

旬の“金沢すいか”をカップフルーツに
6月28日(火)から、中部地区のローソンで
<中部地区>「カップフルーツ(金沢すいか)」発売

2022年6月16日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、6月28日(火)より、中部地区(※)のローソン店舗(約1,600店舗:2022年5月末時点、「ローソンストア100」を除く)で、地域密着の取り組みの一環として、石川県産『金沢すいか』を使用した「カップフルーツ(金沢すいか)」(税込320円)を発売します。(※)富山県、石川県、福井県(一部店舗を除く)、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県(一部店舗を除く)

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「カップフルーツ(金沢すいか)」(税込320円)


『金沢すいか』は、石川県金沢市西部の日本海に面した砂丘地を中心に栽培されています。砂丘では、夜から早朝にかけ気温が下がり、昼に気温が上がる寒暖差があるため、より甘みが増し、糖度が高い特長があります。

今回発売する商品は、JA金沢市にご協力いただき調達した『金沢すいか』を、一口サイズにカットしてカップに詰めました。ローソンでは2018年より毎年『金沢すいか』をカップフルーツとして販売しており、2021年6~7月の販売時には、40~60代のお客様を中心にご好評をいただきました。

ローソンは、多様化するお客様のニーズにお応えする為、地域密着の取り組みを推進しています。これからも地産食材の使用を通じて、地域の活性化に努めてまいります。