ニュースリリース

「第46 回全国高等学校総合文化祭東京大会」に合わせて
7月26日(火)より、関東甲信越のローソン店舗で
<関東甲信越地区>東京都産の食材を使用したベーカリー合計2品発売

2022年7月21日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、7月31日(日)から東京都で初開催される「第46 回全国高等学校総合文化祭(とうきょう総文2022)(※)」に合わせて、7月26日(火)より、関東甲信越(東京都、栃木県、群馬県、埼玉県、茨城県、千葉県、神奈川県、長野県、山梨県、新潟県)のローソン店舗(約4,800店:2022年6月末時点、「ナチュラルローソン」、「ローソンストア100」を除く)で、東京都産のレモンや塩を使用したベーカリーを2品発売します。商品パッケージデザインは、大会運営に関わる都内の高校生が考案しました。

(※)

全国高等学校総合文化祭は「文化部のインターハイ」と呼ばれ、
術文化活動に取り組む高校生が日頃の成果を披露する、高校生最大の文化の祭典です。



今回発売する商品

「濃いめのむしケーキ レモン」
(税込138円)

「ホイップ塩あんぱん」
(税込160円)


■画像
左 :「濃いめのむしケーキ レモン(八丈島マイヤーレモン使用)(税込138円)

東京都八丈島産の爽やかな酸味と甘さ、芳醇な香りが特徴の八丈島マイヤーレモン

のピューレを生地に練りこんだ蒸しパンです。


■画像右 :「ホイップ塩あんぱん(伊豆大島産塩入りあん使用)」(税込160円)

       ※長野県飯田市内のローソン店舗での発売はありません

東京都伊豆大島の海水100%を原料にした塩を入れた粒あんを、生地に包み筒型に

焼き上げ、ホイップクリームを注入しました。

 

ローソンは、お客様・マチの変化に素早く対応した地域密着の実現に向けて、「地域密着×個客・個店主義」を戦略コンセプトに掲げた取組みを推進しています。今回は、東京都産の食材を使用した商品の発売を通じて、“東京都の美味しさ”をお届けいたします。


 今後も、東京都の食材を使用した商品を販売することで、地域の活性化に貢献してまいります。