2022年8月1日

株式会社ローソン（本社：東京都品川区、代表取締役 社長：竹増 貞信、以下「ローソン」）は、8月2日（火）から、札幌の大通公園名物の「大通公園とうきびワゴン」に監修いただき、北海道産とうきびを使用した、「大通公園とうきびワゴン監修 とうきびおにぎり」(税込160円)、「大通公園とうきびワゴン監修 とうきびバター」(税込203円)の2品を、北海道内のローソン店舗（676店：2022年6月末時点）で発売いたします。

「大通公園とうきびワゴン監修 とうきびおにぎり」 (税込160円)	「大通公園とうきびワゴン監修 とうきびバター」 (税込203円)

「大通公園とうきびワゴン」は札幌市の大通公園で長年親しまれている、とうきびなどを販売している屋台です。今回ローソンでは初めて商品を監修いただきました。北海道のお近くのローソンで大通公園名物の味が楽しめます。

■「大通公園とうきびワゴン監修 とうきびおにぎり」税込160円

北海道産とうきびを具材として混ぜ込んだ、北海道産米を使用したおにぎりです。

しょうゆ、上白糖についても北海道産を使用しています。

■「大通公園とうきびワゴン監修 とうきびバター」 税込203円

北海道産とうきびを日高昆布しょうゆとバターで炒め、バターとパセリをトッピングしました。

レンジで温めるとバターが溶けてとうきびと絡まり、味の変化が楽しめます。

今後もローソンは、地元で愛されるメニューの発売や地産食材の使用を通じて、お客様へ地域の“おいしさ”をお届けし、地域の活性化に努めてまいります。