8月30日(火)より、全国のローソン店舗でスペシャルティコーヒー専門店「猿田彦珈琲」コラボ スイーツ2品、チルド飲料1品 発売
2022年8月19日
株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、8月30日(火)より、スペシャルティコーヒー専門店「猿田彦珈琲」とコラボレーションした、ほろ苦い珈琲の味わいと、層に重ねた素材の異なる食感を楽しめるスイーツ「Uchi Café×猿田彦珈琲 キャラメルジェラッテ」「Uchi Café×猿田彦珈琲 マロンジェラッテ」(いずれも税込354円)、すっきりとした珈琲の味わいとミルク由来の甘みを楽しめるチルド飲料「猿田彦珈琲 カフェラテ 砂糖不使用 220ml」(税込188円)を、全国のローソン店舗(13,989店:2022年7月末時点、「ローソンストア100」を除く)で発売します。
「Uchi Café×猿田彦珈琲 キャラメルジェラッテ」 税込354円 |
「Uchi Café×猿田彦珈琲 税込354円 |
「猿田彦珈琲 カフェラテ 砂糖不使用 220ml」 税込188円 |
商品特徴
①Uchi Café (スイーツ) 2品
猿田彦珈琲が販売する、コーヒーやフルーツ、ゼリー、ミルクなどを層に重ね、振って混ぜながら食べることで、異なる食感や味わいを楽しめる新感覚スイーツドリンク“ジェラッテ”をイメージし、コンビニスイーツにアレンジしました。
「キャラメルジェラッテ」は、ほろ苦い珈琲ジュレの上に、なめらかなカスタードクリーム、さくさくとした食感のホワイトチョコクランチ、程よい甘みのキャラメルホイップを重ね、天面にココアパウダーをふるい仕上げています。
「マロンジェラッテ」は、ふんわりとした食感の珈琲ほうじ茶ムースの上に、ほろ苦い珈琲ジュレ、パリッとした食感のチョコチップ、ホイップクリーム、なめらかなマロンクリームを重ねました。
②チルド飲料 1品
エチオピア・グアテマラ・ブラジル産のコーヒー豆をブレンド・焙煎し、抽出した後、まろやかな味わいのミルクをあわせたカフェラテです。砂糖を不使用にすることで、すっきりとした味わいのコーヒーと、ミルク由来のやさしい甘みをお楽しみいただけます。
「猿田彦珈琲」は、“たった一杯で、幸せになるコーヒー屋”をコンセプトに掲げ、コーヒー生豆の調達、焙煎、抽出にこだわり、一人ひとりのお客様に心を込めてコーヒーを提供するスペシャルティコーヒー専門店です。2011年に東京・恵比寿に1号店を開店、現在は国内18店舗を展開しています。
ローソンは今後も、ご自宅での食事や憩いのひと時に「専門店のおいしさ」や「ご当地の味」を楽しめる、全国各地の専門店や外食企業とコラボレーションした商品を、スイーツや調理パン、麺類、惣菜など様々なカテゴリーで開発・発売してまいりいます。
(参考情報)
オリジナルブランド「Uchi Café」のチルドスイーツでは、2017年にGODIVA監修商品を発売して以来、老舗和菓子屋「八天堂」や生クリーム専門店「Milk」、「pâtisserie Sadaharu AOKI paris」、京都・宇治の老舗お茶ブランド「森半」など、9つのブランドとコラボレーションし、これまでに累計80種類以上・合計8,000万個以上を販売しました。(2022年7月末時点)
スペシャルティコーヒー専門店「猿田彦珈琲」とのコラボレーションは、10ブランド目となります。