ニュースリリース

店内約8割の冷蔵・冷凍ショーケースに扉設置などで
11月3日(木)川崎市にオープン、2024年度以降のモデル店舗に
<参考資料>2013年度対比で電気使用量を40%削減

2022年10月26日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区)は、11月3日(木・祝)午前8時に、 2013年度対比で電気使用量を40%、CO2排出量を55%削減する店舗を神奈川県川崎市にオープンします。昨今の電気料金高騰を受け、店舗での節電は大きな課題となっています。今回、店内約8割の冷蔵・冷凍ショーケースへのガラスおよびアクリル扉設置や太陽光パネルの設置などにより、1店舗あたり約100万円の年間電気料金削減を目指します。

ローソンでは、脱炭素社会の実現に向けて、環境ビジョン「Lawson Blue Challenge 2050!」を策定し、1店舗当たりのCO2排出量を2013年対比で2030年に50%削減、2050年には100%削減することを目指しています。 

今回オープンする店舗は、この取り組みの一環として設計されました。今後は同様の店舗を他の地域にも出店し、2024年2月まで検証を行ったうえで、2024年3月以降の新店標準化を目指します。また、既存店についても、同じく2024年度以降の改装時に店内設備の導入を目指してまいります。 


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【ガラスの扉を設置した冷蔵ショーケース】

ガラスアクリルの扉を設置した
冷凍ショーケース】(赤字部分を2022年11月3日に訂正しました)

※写真はイメージです。


■店舗名・住所:ローソン川崎中島三丁目店  神奈川県川崎市川崎区中島3-6-16 

■検証される主な取組・設備

①冷蔵ショーケースへのガラス扉の設置

②冷凍平台ショーケースへのアクリル扉の設置

③ドリンク用冷蔵ショーケース扉の省エネ化

④ドリンク剤ショーケースの統廃合(ドリンク用冷蔵ショーケースで販売)

⑤エネルギーマネージメントシステム (EMS)

⑥太陽光発電システム

■検証される主な取組・設備の詳細


取り組み・設備

イメージ写真

冷蔵ショーケースへのガラスの扉の設置

通常オープンタイプの冷蔵ショーケースにペアガラス扉を取付け、外気侵入・冷気漏れを改善し、大幅な省エネを実現。 

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冷凍平台ショーケースへのアクリルの扉の設置

オープンタイプの冷凍ケースにアクリル扉を取付け、外気侵入・冷気漏れを改善し、大幅な省エネを実現。

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ドリンク用冷蔵ショーケースの扉の省エネ化

結露防止用ヒーターを最小限にして省エネ促進。 
商品を見やすくするため扉枠を薄く改善。 

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ドリンク剤ショーケースの統廃合(ドリンク用冷蔵ショーケースで販売)
ドリンク剤はドリンク用冷蔵ショーケースでの販売に変更し、要冷飲料販売場所を統廃合することで、店舗全体の省エネを実現。 

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エネルギーマネージメントシステム (EMS)
各所に設置したセンサーで店内外の環境を検知し、店舗の消費電力量と共に見える化。 店内の一部機器、設備をEMS経由で外部から制御可能とし、節電要請等に対応。

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太陽光発電システム
建物屋根上に19kWの太陽光パネルを設置して発電。発電した全量を、本店舗の消費電力に充当。 

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※写真は、イメージです。