甘味としっとりした食感が特長
解禁日の11月17日(木)から、九州地区の一部ローソン店舗で<九州地区>大分県産さつまいも「甘太くん」を使用した焼きいもを発売
2022年11月14日
株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、大分県産さつまいも「甘太くん」を使用した「焼きいも(甘太くん)」を、今シーズンの解禁日である11月17日(木)から九州地区のローソン152店舗(※1)で発売いたします(※2)。(※1)大分県内販売店舗数:107店舗、他県販売店舗数:45店舗(※2)九州地区で「甘太くん」以外のさつまいもを使用した焼きいもを販売する店舗があります。
「甘太くん」は、大分県産の“紅はるか”を収穫後40日以上貯蔵することでぐっと甘味を増加させた大分独自のブランド芋です。JAおおいた「甘太くん」部会が毎年解禁日を設けて出荷しています。
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(展開イメージ) |
■「焼きいも(甘太くん)」 (1)大分県内店舗:①Lサイズ(税込225円) ②Mサイズ(税込192円)のいずれか一方を販売 (2)その他店舗:①Mサイズ(税込192円)を販売 |
九州地区のローソンでは、2011年から専用什器を導入し「甘太くん」を使用した「焼きいも(甘太くん)」を販売しています。高い糖度としっとりした食感が特長で、2015年以降は年間30万本以上を販売しています。
また、全国のローソン約4,500店舗では、11月1日(火)から国産のさつまいも“紅はるか”を使用した「焼きいも」(税込210265円)を販売しています。昨年の販売時は、購入の7割近くが女性の方で、40代から50代を中心にご好評いただきました。(Pontaカードデータによる)
(赤字部分を2022年11月16日に訂正いたしました)
これからもローソンは、地元の食材を使用した商品やご当地メニューを発売することで、地域の活性化に貢献してまいります。