2023年4月10日

株式会社ローソン（本社：東京都品川区、代表取締役 社長：竹増 貞信、以下「ローソン」）は、4月11日（火）から関東甲信越（新潟県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、長野県）のローソン店舗（4,658店：2023年2月末時点、「ナチュラルローソン」「ローソンストア100」を除く）で、ご当地グルメ「タレかつ丼」をイメージしたおにぎり「新潟県産コシヒカリ使用 タレかつ」（税込205円）を発売いたします。また、1月に発売して好評だった「新潟県産コシヒカリ使用　鮭醤油」（税込194円）も同時に再発売（※）いたします。（※）関東甲信越（新潟県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、長野県）ローソン店舗（4,789店：2023年2月末時点、「ローソンストア100」を除く）

今回発売する商品は、粘りと甘みのバランスがよく、冷めても香りが良いことが特長の新潟県産コシヒカリを使用したおにぎりです。「新潟県産コシヒカリ使用　タレかつ」の具材には、新潟県産コシヒカリを使用したおにぎりに「タレかつ」をトッピングし、「新潟県産コシヒカリ使用　鮭醤油」の中具には、旨味とまろやかな甘みがある新潟県産「ジマンむらさき醤油」に漬け込み焼き上げた鮭ほぐしを入れました。

ローソンは、お客様・マチの変化に素早く対応し、地域密着したお店の実現に向けて、「地域密着×個客・個店主義」の取組みを推進しています。1月に関東甲信越のローソンで発売した「新潟県産コシヒカリ使用　鮭醤油」と「新潟県産コシヒカリ使用　塩にぎり」の2品は、発売一か月で累計販売数100万個を超えるヒット商品となりました。

今後も、地元の食材を使用した商品を販売することで、地域の活性化に貢献してまいります。