冬の観光シーズンに合わせて「冬のうまいもんまつり」開催
1月30日(火)から北海道のローソン店舗で<北海道>北海道の人気店が監修した商品やご当地グルメなど5品を発売
2024年1月29日
株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、冬の観光シーズンに合わせて「冬のうまいもんまつり」と銘打ち、北海道の人気店が監修した商品やご当地グルメなど計5品を1月30日(火)から北海道のローソン店舗(700店:2023年12月末時点)で発売いたします。
今回発売する商品は、「らーめん五丈原監修 チャーシューおにぎり」(税込171円)、「大通公園とうきびワゴン監修 焼チーズとうきびおにぎり」(税込171円)、「赤平がんがん鍋~味噌もつ煮込み雑炊~」(税込540円)、「白いチーズ蒸しパン~北海道産生クリーム使用~」(税込171円)、「白いチョコブリッコ~北海道産生クリーム使用~」(税込178円)の5品です。
統計データによると、冬の観光シーズンである12月~2月の北海道の月別観光入込客数については、「さっぽろ雪まつり」やオホーツクの冬の風物詩「流氷」の接岸などによって、2月が最も高い月(※)となっています。今回、観光客が増えるタイミングに合わせて、北海道にちなんだ商品をお近くのローソンで手軽にお買い求めできるよう、おにぎりやデザートなどバラエティ豊かな商品を発売いたします。
(※)出典:北海道経済部観光局観光振興課 北海道観光入込客数調査報告書 令和4年度(2022年度)
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上段左から: |
「らーめん五丈原監修 チャーシューおにぎり」(税込171円)、 |
下段左から: |
「赤平がんがん鍋~味噌もつ煮込み雑炊~」(税込540円)、 |
ローソンは、2008年に北海道と包括連携協定を締結し、地産食材を使用した商品やご当地の味を再現したメニューの発売などの取り組みを行っています。ローソンは今後も、各地域の人気店に監修いただいた商品やご当地グルメなどの商品の開発・発売を通じて、地域の活性化に貢献してまいります。
【商品情報】
■1月30日(火)発売
らーめん五丈原監修 チャーシューおにぎり(税込171円) 鰹と昆布を効かせた和風だしと鶏ガラスープ・豚ガラスープを合わせて味付けしたご飯に、チャーシューと白ごまを混ぜ込んだおにぎりです。 |
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大通公園とうきびワゴン監修 焼チーズとうきびおにぎり (税込171円) バター風味のごはんに北海道産とうもろこしを混ぜ、チーズソースをかけて、こんがり焼いたおにぎりです。 ■「大通公園とうきびワゴン」 「大通公園とうきびワゴン」は、札幌市の大通公園で長年親しまれている、焼きとうきびや茹でとうきびが人気のお店で、例年4月~10月ごろまでの期間限定で営業しています。 |
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赤平がんがん鍋~味噌もつ煮込み雑炊~(税込540円) 「赤平がんがん鍋協議会」公認の赤平市の新名物「がんがん鍋」です。豚骨の旨味と生姜等の香味野菜を加えた味噌ベースのピリ辛なつゆに、豚ホルモン、豆腐、玉ねぎを具材にした雑炊です。 ■「がんがん鍋」 かつて炭鉱長屋の石炭ストーブで、豚のホルモンや豆腐・野菜などを入れて、味噌ベースのスープで煮込んで食べていたホルモン鍋が、赤平の新名物として復活しました。ストーブをガンガン焚いて、ガンガン煮込んで、ガンガン食べて、ガンガン語り、ガンガン働くという意味で「がんがん鍋」と呼ばれています。 |
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白いチーズ蒸しパン~北海道産生クリーム使用~(税込171円) 北海道の老舗パンメーカー「日糧製パン」のロングセラー商品「チーズ蒸しパン」の味わいをイメージした、冷やして食べるデザートです。 しっとりとした蒸しパンに北海道産生クリームを使用したクリームをサンドしました。 |
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白いチョコブリッコ~北海道産生クリーム使用~(税込178円) 北海道の老舗パンメーカー「日糧製パン」のロングセラー商品「チョコブリッコ」の味わいをイメージした、冷やして食べるデザートです。 ふわふわなケーキ生地に北海道産生クリームを使用したクリームをサンドしてホワイトチョコでコーティングしました。 |