店内調理「まちかど厨房」で地元人気店監修商品
2月25日(火)から近畿エリアのローソン店舗で<参考資料><近畿地区>「大阪トンテキ監修弁当」発売
2025年2月25日
株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、2月25日(火)から、近畿エリアの「まちかど厨房」を展開しているローソン店舗(約1,600店(※1):2025年1月末時点)で、大阪の人気店「大阪トンテキ」のメニューを商品化した「大阪トンテキ監修弁当」(税込689円)を発売いたします。
※1:京都府、滋賀県、奈良県、和歌山県、大阪府、兵庫県、福井県(小浜市・美浜町・高浜町・若狭町のみ)三重県
(名張市・熊野市・伊賀市・御浜町・紀宝町のみ)
ローソンは、店内で調理した温かく美味しい商品をお客さまへお届けしたいという想いで、2011年から店内の厨房スペースで調理を行う「まちかど厨房」の展開を開始し、現在の展開店舗数は厨房スペースを持つ小売店としては国内最大規模となる約9,400店舗です。
お店で炊いたご飯の美味しさを活かし、これまでに近畿エリアでは神戸・南京町監修商品「南京町監修天津飯」などを発売し、幅広い世代のお客様から好評をいただいています。
<商品画像イメージ> |
■商品詳細
大阪トンテキ監修弁当 (税込689円)
大阪の人気店「大阪トンテキ(※2)」の看板メニューの味わいを再現したお弁当です。柔らかい厚切りの豚ロース肉にウスターソースの旨味が感じられるタレを合わせました。
※2:大阪市内を中心に5店舗を展開する豚のステーキ「トンテキ」を提供する人気店です。
ローソンは、「地域密着×個客・個店主義」を推進するため、2023年度から全国8エリアでエリアカンパニー制を導入し、各地域の食材を使用した商品の開発や地元の人気店とコラボした商品の発売を行っています。
ローソンでは、今後も地元で人気のお店や商品とコラボしたお弁当などを提供してまいります。