ニュースリリース

ローソン店内で300℃を超える火力での炒め調理が可能に
8月6日(木)から順次、首都圏のローソン3店舗で
熟練職人の技術で出来たて炒めメニューを提供する
「鍋さばきロボ」の導入店舗を拡大

2026年8月5日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、出来たて商品の提供を目指した取り組みとして、現在、東京都内のローソン1店舗に導入しているTechMagic株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:白木 裕士、以下「TechMagic」)が開発した炒める機能に特化した調理ロボット(以下、調理ロボ)を8月6日(木)から順次、首都圏のローソン3店舗に新たに導入いたします。調理ロボの導入によって、通常のローソン店舗の厨房設備では作ることのできない、300℃(※1)を超える強い火力での炒め調理が可能になります。

このたび導入するのは、TechMagicが飲食店用として熟練職人の鍋さばきを半年以上研究し開発した調理ロボ「I-Robo 2」です。この調理ロボでは、「チャーハン」や「野菜炒め」、今回新たに追加した「焼きそば」といった全13品(トッピング違い含む)を誰でも簡単な操作で安定した品質の商品として、約1分半~2分半で調理することができます。注文受付は、スマートフォン、店内の専用端末、レジのいずれかで行い、ご注文を受けた後に店内の厨房で調理し、出来たての状態でご提供します。(※2)

(※1)チャーハンが対象

(※2)店頭でのお渡しのみで、現時点ではデリバリー未対応


先行して2025年7月に調理ロボを導入した「北大塚一丁目店」(東京都豊島区)では、主にお昼時や夜間に30代~40代のお客さまを中心にご注文いただくことが多く、目標を上回る注文数で推移しました。また、当該店舗の直近1年間の店内調理品の販売数が前年同期比で約2割伸長するなど、全国平均よりも1割ほど高く推移しています。今回の3店舗への導入を通じて、新たな立地でのニーズを検証し、その後の店舗数拡大を検討してまいります。


今回導入する調理ロボ「I-Robo 2」

■調理ロボの特長

注文を受けた後、調理ロボに付属しているタッチパネルに材料や調味料の投入タイミングが表示されます。表示内容に沿って鍋部分に投入するだけで自動的に炒める・混ぜる、の動作が行われます。調理終了後には、鍋部分が自動洗浄されるため、連続して調理を行うことが可能です。


■今回導入する3店舗

〈8月6日導入〉

ローソン 海老名中央店(神奈川県海老名市中央2-2-1)

〈8月27日導入予定〉

ローソン 横浜樽町三丁目店(神奈川県横浜市港北区樽町3-9-41)

〈9月17日導入予定〉

ローソン 江東潮見一丁目店(東京都江東区潮見1-28-8)


ローソンでは、店内厨房で調理をする「まちかど厨房」を全店舗の約7割にあたる9,900店舗に導入しています。この店舗数は厨房スペースを持つ小売店としては国内最大規模となっており、店内で調理した弁当・惣菜・サンドイッチを目的に来店されるお客様が多数いらっしゃいます。ローソンはこれまで培ってきた店内厨房のノウハウとテックを組み合わせることで、出来たてメニューのおいしさと店舗の生産性向上を追求し、よりお客様にご満足いただける商品の提供を目指してまいります。


【対象商品(13品)】

チャーハンシリーズ(6品)
300℃炒めチャーハン

300℃炒めチャーハン2倍盛

300℃炒めチャーハン チャーシュー

300℃炒めチャーハン2倍盛 チャーシュー

300℃炒めチャーハン Lから

300℃炒めチャーハン2倍盛 Lから


税込 499円

税込 899円

税込 699円

税込 1,099円

税込 599円

税込 999円


画像:300℃炒めチャーハン


野菜炒めシリーズ(3品)
野菜炒め

野菜炒めチャーシュー入り

野菜炒めチャーシュー入り Lから2個のせ


税込 499円

税込 699円

税込 799円


画像:野菜炒め


焼きそばシリーズ(4品)
野菜焼きそば

麺2倍盛 野菜焼きそば

チャーシュー入り野菜焼きそば

麺2倍盛 チャーシュー入り野菜焼きそば



税込 599円

税込 899円

税込 799円

税込 1,099円



画像:野菜焼きそば


【調理の流れ】


■炒め調理ロボット「I-Robo 2」

TechMagicが開発した調理ロボットI-Robo は、攪拌、加熱、調理後の鍋の洗浄といった一連の動作を自動化することができるロボットで、炒飯・野菜炒めなど、熟練の職人のレシピを自動で再現します。自動調理においては、メニューに応じて、加熱温度、加熱時間、鍋の回転スピード、回転方向を柔軟且つ適切に調整できます。I-Roboの導入により、人手不足の課題に対し省人化を推進し、人がより付加価値の高い業務に集中できる環境を目指します。

「I-Robo 2」は更にサイズがコンパクトになり、洗浄性やタッチパネルの操作性が向上した進化版モデルになります。また、ご要望に合わせて安全ガードや循環フードなどのオプションも追加可能となり、多様化するクライアント様のニーズに合わせ、カスタマイズの幅が更に広がっています。