ニュースリリース

今年度中に最大100店舗への追加導入を計画店舗の浸水被害軽減と早期営業再開に向けて
浸水リスクの高い店舗への止水板導入を拡大

2026年10月1日

 株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、近年の豪雨災害の頻発化を受け、店舗の防災対策強化の一環として、浸水リスクの高い全国の店舗への止水板の導入を拡大いたします。

 近年、全国各地で記録的な大雨による浸水被害が発生しており、ローソンにおいても店舗が浸水し、臨時休業を余儀なくされるなどの影響が生じています。ローソンではこれまで、過去に浸水被害が発生した店舗に止水板を導入してまいりました。導入店舗では、浸水被害の軽減や営業再開までの期間短縮などの効果が確認できたことから、2025年度には約20店舗、2026年度も9月までに約40店舗へ導入を進め、現在約80店舗で運用しています。

 昨今、線状降水帯や台風などによる集中豪雨が増加している状況を踏まえ、過去の浸水被害状況や周辺の地形、ハザードマップ等をもとに浸水リスクの高い店舗を選定し、止水板の導入をさらに拡大してまいります。今年度中には新たに全国で最大100店舗への導入を計画しており、計画通り導入した場合、導入店舗数は累計約180店舗となる見込みです。


<止水板設置イメージ>


<止水板を設置し浸水を防いだ店舗(2024年大分県)> 


 ローソンでは、これまでも災害発生時に店舗の早期営業再開に向け、加盟店の皆さんとともに、本部社員による応援隊を派遣するなど復旧作業を進めてまいりました。今回の止水板導入拡大により、店舗の浸水被害の軽減と早期営業再開を図り、災害発生時においても地域のお客様の生活を支える社会インフラとしての役割を果たせるよう、防災・減災に向けた取り組みを推進してまいります。