ニュースリリース

「近江牛」100%使用!高付加価値の中華まん
9月30日より、全国のローソン店舗で
「特選 近江牛すき焼きまん」発売

2014年9月19日

 株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役社長:玉塚元一、以下「ローソン」)は、9月30日(火)より、希少な原材料やこだわりの製法で作った高付加価値の中華まんシリーズ第1弾として、人気の国産ブランド牛「近江牛」を100%使用した「特選 近江牛すき焼きまん」(本体価格324円/税込価格350円)を、全国のローソン店舗(10,810店:2014年8月末現在、「ローソンマート」、「ローソンストア100」除く)で、50万食限定で発売いたします。

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「特選 近江牛すき焼きまん」
(本体価格324円/税込価格350円)

 


滋賀県のブランド牛「近江牛」を100%使用した「特選 近江牛すき焼きまん」は、ローソン史上最高価格の中華まんです。中具は、近江牛の「バラ」「モモ」「ウデ」の3種類の部位を、旨みを最大限に引き出す製法で調理し、糸こんにゃく、長ねぎと共に、醤油、ザラメ、熟成蔵出し黒みりん等で味付けした、コクのある深い味わいです。北海道産小麦「北はやて」を使用したもっちりとした食感の生地で包み込みました。

 

ローソンは、「郷土(ふるさと)のうまい!シリーズ」や、旬の果物や野菜を使ったスイーツ「シーズンズコレクション」など、国産のブランド食材や希少な原料を使った付加価値の高い商品を発売し、幅広いお客さまにご好評いただいています。

 

原材料や製法にこだわった高付加価値の中華まんは、11月に第2弾の発売を予定しています。