ニュースリリース

発売以来12億食販売した「新潟コシヒカリおにぎり」が進化
11月3日(火)より発売 期間限定で新米を使用
<参考資料>「新潟コシヒカリ てっぺん盛り 直火焼 さけハラミ」発売

2015年11月2日

 株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役社長:玉塚元一、以下「ローソン」)は、11月3日(火)より、全国のローソン店舗(11,346店:2015年9月末現在、「ローソンストア100」を除く)で、2002年の発売以来累計12億食を販売している「新潟コシヒカリおにぎり」シリーズの人気商品「新潟コシヒカリ さけハラミ」を、一口目から具材のおいしさを楽しめる“てっぺん盛りシリーズ”「新潟コシヒカリ てっぺん盛り 直火焼 さけハラミ」(税込175円)として発売いたします。また、11月3日(火)から期間限定で、「てっぺん盛りシリーズ」で使用する米を、2015年度の「新米」に変更します。

 

「新潟コシヒカリ てっぺん盛り 直火焼 さけハラミ」
(税込175円)

商品パッケージ



今回発売する「新潟コシヒカリ てっぺん盛り 直火焼 さけハラミ」は、脂ののったアトランティックサーモンの切り身をおにぎりのてっぺんに盛り付け、中には同じアトランティックサーモンのハラミのほぐしを入れました。さけハラミの使用量は、従来に比べて約1.5倍となります。

ローソンでは、「一口目から具材を楽しみたい」というお客様のニーズにお応えするため、2015年6月より具材をおにぎりのてっぺんに盛り付けた「新潟コシヒカリてっぺん盛りシリーズ」を発売しています。これまでに、いくら、豚角煮、生たらこ、辛子明太子(地域限定商品)などを発売し、ご好評をいただいております。