ニュースリリース

“秋を感じる食材(和栗・芋・ふじりんご)”や、“宇治抹茶”を使用
10月15日(火)より順次、全国のローソン店舗で
暖かい部屋で楽しむ“秋アイス”3品 順次発売

2019年10月11日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区)は、10月15日(火)より順次、全国のローソン店舗(13,899店:2019年9月末時点、「ローソンストア100」を除く)で、熊本県産和栗と鹿児島県産安納芋を使用した「ウチカフェ 和栗と安納芋ワッフルコーン」(税込298円)、青森県産ふじりんごの果汁と果肉を使った「ウチカフェ 日本のフルーツ 青森県産ふじりんご」(税込185円)、石臼で挽いた京都府産宇治抹茶をアイス生地に練り込んだ「ウチカフェ 宇治抹茶ティラミスパンケーキ」(税込238円)を発売します。


10月15日(火)発売
「ウチカフェ 和栗と安納芋ワッフルコーン」
税込:298円

10月22日(火)発売
「ウチカフェ 日本のフルーツ 青森県産ふじりんご」
税込:185円

10月29日(火)発売
「ウチカフェ 宇治抹茶ティラミスパンケーキ」
税込:238円


今回発売する商品は、濃厚な味わいが特徴の“熊本県産和栗”を使用したアイスに、ダイスカットした“鹿児島県産安納芋”を混ぜ込んだワッフルコーン、程よい酸味と甘みのある「青森県産ふじりんご」の果汁と果肉を使用したアイス、石臼で挽いた京都府産宇治抹茶を生地とソースに使用したパンケーキアイスの3商品です。

アイスクリームの市場規模は、年々拡大を続けており、2018年度では5,186億円と、5年前の4,330億円から約2割増えています(※1)。近年では、“涼”を求める“夏”だけではなく、気温が低下する秋や冬に、暖かい部屋で食べる“冷たいスイーツ”としての人気も高まっています。
※1:一般社団法人 日本アイスクリーム協会「2018年度 アイスクリーム類及び氷菓 販売実績」より


ローソンでは、2019年5月より、国産フルーツの果汁を30%以上使用した、フルーツ本来の味わいを楽しめる「ウチカフェ 日本のフルーツ」シリーズを発売しています。山形県産佐藤錦や愛媛県産伊予柑、宮崎県産日向夏など、これまでに合計11種類・シリーズ累計約680万本以上を販売(※2)し、30代~50代の女性を中心に(※3)ご好評いただいています。
※2:2019年9月末時点
※3:Pontaカードデータによる


ローソンは今後も、年間を通じて“スイーツ”感覚でも楽しんでいただけるオリジナルアイスを開発・発売してまいります。


◆商品詳細


10月15日(火)
発売「ウチカフェ 和栗と安納芋ワッフルコーン 」税込298円


濃厚な味わいが特徴の“熊本県産和栗”のペーストを使用したアイスに、ダイスカットした“鹿児島県産安納芋”を混ぜ込んだワッフルコーンアイスです。


10月22日(火)発売
「ウチカフェ 日本のフルーツ 青森県産ふじりんご」税込185円


青森県産ふじりんごの果汁と果肉を39%使用した、ふじりんごの程よい酸味と甘みを楽しめるアイス(氷菓)です。


10月29日(火)発売
「ウチカフェ 宇治抹茶ティラミスパンケーキ」税込238円


石臼で挽いた京都府産宇治抹茶を、パンケーキ生地とアイスソースに使用しました。
北海道産マスカルポーネを配合した濃厚な味わいのアイスと宇治抹茶入りのアイスソースを、パンケーキ生地でサンドしました。