ニュースリリース

夏定番のフルーツインティーが冬はホットになって新登場!
2019年11月19日(火)より 全国のローソンで
トロピカルな香りがふんわり広がる「MACHI café Lipton ホットフルーツインティー」発売

2019年11月14日

ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング株式会社(本社:東京都目⿊区、代表取締役プレジデント&CEO:髙橋 康⺒、以下「ユニリーバ」)と株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社⻑:⽵増 貞信、以下「ローソン」)は、ユニリーバの紅茶ブランド「Lipton」とローソンの店内淹れたてコーヒー「MACHI café(マチカフェ)」のコラボレーション商品として、ホットの トロピカルフレーバーティーに4種類のドライフルーツを配合した「MACHI café Lipton ホットフルーツインティー」(税込260円)を、11月19日(火)より全国のMACHI café 導入のローソン店舗(13,375店:2019年10月末時点)で発売いたします。

「MACHI café Lipton ホットフルーツインティー」(税込260円)


ローソンでは、2018年より「リプトン」と「マチカフェ」のコラボレーション商品を展開しています。コラボレーション商品第一弾では、毎年夏に開催している「Fruits in Tea専門店」の商品“フルーツインティー”をローソンで気軽に体験できる「MACHI café Lipton フルーツインティー」を発売いたしました。販売終了後もSNS等で再販売のご要望を多数いただき、3回の再販売をいたしました。さらに、今年の夏には第二弾として、「Fruits in Tea専門店」でも人気が高かったグリーンティーをベースにした「MACHI café Lipton フルーツインティーグリーン」を発売し、第一弾に続き大きな反響をいただきました。
この度、コラボレーション商品第三弾としてホットのフルーツインティーが登場いたします。「MACHI café Lipton ホットフルーツインティー」は、TEA STANDでも人気のホットで楽しむフルーツインティーがローソンでも気軽に体験できるドリンクです。ホットの紅茶にフルーツを入れて楽しめるよう紅茶を特別にブレンドしたリプトンの「トロピカルフレーバーティー」をベースに、オレンジ、リンゴ、パイン、ピーチの4種のドライフルーツをたっぷり入れ、トロピカルの甘い香りが口の中でふんわりと広がります。今年の冬はココロもカラダも温まる「MACHI café Lipton ホットフルーツインティー」をお楽しみください。



【参考資料】

【Lipton TEA STAND】
「Lipton TEA STAND」では、シンプルな紅茶から毎年行列ができるほど好評いただいた「Fruits in Tea」メニューをはじめ、日本で初めて1965年にティーハウスリプトンが提供したことでも知られるロイヤルミルクティーを使用したプレミアムなタピオカロイヤルミルクティーの提供など、その日の気分や好みに合わせた幅広いメニュー展開をしています。さらに、最近は紅茶の新たなトレンドを築くために、 ミルクを使用した「黒糖ウーロンマーブルティーwithタピオカ」や「スムーティー※」など新感覚のドリンクを提供しています。
※スムーティー:スムージーとティーを合わせた造語で、リプトンが新たに提案する新感覚のティー。2019年夏に限定メニューとして発売していました。



■Lipton TEA STAND 店舗情報


<名古屋>
店舗名:Lipton TEA STAND 名古屋LACHIC店
場所:LACHIC
(愛知県名古屋市中区栄3-6-1)
営業時間:11:00 - 21:00 (名古屋LACHICの定休日に準ずる)



<博多>
店舗名:Lipton TEA STAND 博多マルイ店
場所:博多マルイ
(福岡県福岡市博多区博多駅中央街9番1号1階)
営業時間:10:00 - 21:00 (博多マルイの定休日に準ずる)



■Lipton TEA STAND特設サイト

http://brand.lipton.jp/leaf/tea_stand/