ニュースリリース

三重県発祥の企業の人気商品とのコラボレーション
12月3日(火)より、中部地区のローソンで
<中部地区>「ベビースターのせちゃいました もんじゃ焼き風パン」発売

2019年12月2日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、12月3日(火)より中部地区(※)のローソン店舗(約1,650店:2019年10月末現在、「ローソンストア100」を除く)で、三重県に本社がある株式会社おやつカンパニー(本社:三重県津市、代表取締役社長:手島 文雄)とコラボレーションしたベーカリー「ベビースターのせちゃいました もんじゃ焼き風パン」(税込145円)を発売いたします。本商品は、同社の人気商品で今年発売60周年をむかえた「ベビースターラーメン」を使用しています。

(※)静岡県、愛知県、岐阜県、三重県(一部店舗を除く)、富山県、石川県、福井県(一部店舗を除く)


「ベビースターのせちゃいました もんじゃ焼き風パン」(税込145円)


■ベビースターのせちゃいました もんじゃ焼き風パン(税込145円)
今回発売する商品は、今年で発売60周年をむかえた人気の駄菓子「ベビースターラーメン」を使用したベーカリーです。同商品をトッピングに使用したメニューとして人気が高い“もんじゃ焼き”をイメージし、丸いパンの上にベビースターラーメンとキャベツを乗せ、マヨネーズ・ソースをかけて焼き上げました。焼き上げることで、そのまま食べるよりしっとりした食感となり、パンとの相性が良くなります。商品パッケージには、ベビースターのキャラクターである「ホシオくん」をデザインしています。

ローソンでは、2019年7月に、店舗のフライヤーで揚げて提供するファストフーズで「ベビースターラーメン」とコラボレーションした商品を全国で発売し、30代から40代の女性を中心にご好評いただきました。

これからもローソンは、楽しく美味しい商品の販売を行ってまいります。