十六穀ごはん使用、食塩相当量3.0g以下
チルドの特性を活かし、多種類の食材を使用<参考資料>チルド弁当“16DELI”(イロデリ)シリーズ新登場
2020年3月13日
株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、肉・野菜・雑穀米がバランスよく味わえる、見た目の“彩り”にもこだわったチルド弁当の新シリーズ「16DELI」(イロデリ)として、「十六穀ごはんのトマトハンバーグ」と「十六穀ごはんの鶏黒酢あん」(いずれも税込498円)を、3月17日(火)より、全国のローソン店舗(13,702店:2020年2月末時点、「ローソンストア100」を除く)で発売します。
「十六穀ごはんのトマトハンバーグ」 |
「十六穀ごはんの鶏黒酢あん」 |
今回発売する商品は、トマトソースをかけたハンバーグにブロッコリーやかぼちゃ、人参などをあわせた“トマトハンバーグ”と、鶏もも肉のから揚げをメインに、パプリカやなす、レンコンなどを添えた“鶏黒酢あん”です。いずれも十六穀をブレンドしたごはんを使用しており、1食当たりの食塩相当量を3.0g以下にした、健康的な食事を気遣うお客様にもおすすめのチルド弁当です。
ローソンは、2011年より、5℃前後の温度で陳列・販売することで、使用できる食材が増え、素材本来の味が楽しめる、鮮やかな彩りが特徴のチルド弁当を発売しています。これまでに、“牛丼”や“親子丼”などのどんぶりメニュー、サバの味噌煮や四川風麻婆豆腐などの“和食・中華定食メニュー”などを発売し、20代~50代の女性を中心にご好評いただいています。
チルド弁当 「16DELI」(イロデリ)シリーズのコンセプト
・肉、野菜、雑穀がバランスよく楽しめる仕立て
・十六穀をブレンドしたごはんを使用
・メインとなるおかず以外に、8種類以上の食材をトッピング
・カロリー650kcal以下、食塩相当量 3.0g以下(いずれも1食当たり)
「十六穀ごはんのトマトハンバーグ」税込498円 スライスチーズをのせたジューシーな味わいのハンバーグにトマトソースをかけ、ブロッコリー、かぼちゃ、人参、オリーブなどをあわせました。十六穀入りのごはんを使用しています。
<カロリー:483kcal、食塩相当量:2.00g(いずれも1食あたり)> |
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「十六穀ごはんの鶏黒酢あん」税込498円 程よい酸味とコクのある黒酢あんをからめた鶏もも肉のから揚げをメインに、パプリカ、かぼちゃ、にんじん、ブロッコリー、茄子、れんこんなどをあわせました。十六穀入りのごはんを使用しています。
<カロリー:482kcal、食塩相当量:2.42g(いずれも1食あたり)> |