「レギュラー」、「レッド」、「北海道チーズ味」に加えて17年ぶりの新定番
4月14日(火)から、全国のローソン店舗で国産原料使用、国内工場製造の「からあげクン レモン味」発売
2020年4月13日
株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、4月14日(火)より、全国のローソン店舗(13,575店:2020年3月末時点、「ナチュラルローソン」「ローソンストア100」を除く)で、オリジナルフライドフーズ「からあげクン」の新定番として、「からあげクン レモン味」(税込216円)を発売します。からあげクンの定番のレギュラー、レッド、北海道チーズ味に新定番が加わるのは、17年ぶりとなります。
「からあげクン レモン味」(税込216円) |
「からあげクン レモン味」は、国産若鶏100%使用の鶏のむね肉に、100%国産小麦粉を衣に使用し、シーズニングとして国産瀬戸内レモン果汁(※1)と国産の塩(※2)を加えた、からあげクンです。
※1:97.4%が瀬戸内レモン由来
※2:食塩中の国産塩の割合は71.1%
ローソンでは、からあげクンの原料国産化を進めています。からあげクンに使用する原料のうち、“鶏肉”は、2014年以降「国産若鶏のむね肉100%使用」に、“からあげ粉”は、2018年以降「国産小麦粉 100%使用」(※3)にし、国内の工場で徹底した品質管理のもと製造しています。
※3:小麦粉製造時に同一ラインで外国産小麦を使用しています。
2019年12月からは、「からあげクン レギュラー」には国産の塩を、「からあげクン レッド」には国産唐辛子を使用することで、からあげクンの原料国産化をさらに進めました。また、「からあげクン 北海道チーズ味」は、北海道産チーズを使用し、2019年12月からは、チーズの種類を2種類から3種類に変えることで、より濃厚な味わいをお楽しみいただける仕立てにしました。
ローソンでは、定番のレギュラー、レッド、北海道チーズ味に加え、地域限定の味やアニメ・映画とコラボレーションした商品など、これまでに合計278種類のからあげクンを発売し、累計33億食以上を販売しました。(いずれも2020年3月時点)
ローソンは、今後も、 定番フレーバーに加え、様々なラインアップの“からあげクン”を発売してまいります。