ニュースリリース

4月21日(火)より、中部地区のローソンで
おにぎり・麺類・サラダ・軽食・ベーカリーの6品
<中部地区>名古屋に本店を構える人気ラーメン店「麺屋はなび」監修の商品発売

2020年4月17日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、4月21日(火)より、中部地区(※)のローソン店舗(約1,600店:2020年3月末現在、「ローソンストア100」を除く)で、愛知県名古屋市に本店を構え、「台湾まぜそば」が人気のラーメン店である「麺屋はなび」監修のおにぎり、台湾まぜそば、焼きそば、サラダ、ドリア、カレーパンの6品を発売いたします。(※)愛知県、静岡県、岐阜県、三重県(一部店舗を除く)、富山県、石川県、福井県(一部店舗を除く)


上段左より:

「麺屋はなび監修 大きな台湾にぎりめし」(税込198円)、「麺屋はなび監修 台湾まぜそば」(税込、550円)、「麺屋はなび監修 台湾焼そば」(税込450円)

下段左より:

「麺屋はなび監修 らーめんサラダ(豆乳ごまダレ)」(税込330円)、「麺屋はなび監修 台湾焼カレードリア」(税込498円)、「カレーパン(台湾カレー風味) 麺屋はなび監修」(税込145円)

今回発売する商品は、唐辛子や山椒などを使用した、程良い辛みが特長です。愛知県名古屋市に本店を構える人気ラーメン店で、名古屋めしの一つである“台湾まぜそば”発祥の店と言われている「麺屋はなび」に監修していただきました。中部地区のローソンでは、同店監修の商品の発売を2018年5月より開始し、これまで延べ13品を発売してまいりました。20代から40代の男性を中心にご好評いただいています。

これからもローソンは、地元の人気店に監修していただいた商品の販売を通じ、お客様に地域の味を紹介してまいります。


■商品詳細

「麺屋はなび監修 大きな台湾にぎりめし」 (税込198円)

鷹の爪の辛みとにんにくを効かせた醤油のタレでひき肉を炒めた「台湾ミンチ」を中具にしたおにぎりです。

「麺屋はなび監修 台湾まぜそば」 (税込550円)

もちもちの太麺に台湾まぜそばの定番具材である台湾ミンチ、ニラ、ねぎ、白すりごま、鯖粉末、のり、卵黄風ソースを盛り付けました。さらに、味の変化を楽しんで頂けるよう、昆布酢を別添しました。

「麺屋はなび監修 台湾焼そば」 (税込450円)


台湾ミンチ、ピリ辛に味付けしたもやしとニラを盛り付けた焼きそばです。麺屋はなびの店舗にはない、オリジナルの商品です。

「麺屋はなび監修 らーめんサラダ(豆乳ごまダレ)」 (税込330円)

担々麺をイメージし、中華麺に麻婆ソースで味付けした豚肉、青ねぎ、人参、玉ねぎなどの具材を盛り付けたサラダです。山椒香味油とラー油を効かせた豆乳仕立てのごまドレッシングを付けています。

「麺屋はなび監修 台湾焼カレードリア」 (税込498円)


「麺屋はなび」の姉妹店である「元祖台湾カレー」のカレーをヒントにしたドリアです。台湾ミンチ、胡椒入りチーズなどをトッピングしました。
今回初めて発売します。

「カレーパン(台湾カレー風味) 麺屋はなび監修」 (税込145円)


「麺屋はなび」の姉妹店である「元祖台湾カレー」のカレーをヒントにした、パンチのある旨辛ミンチ入りのカレーパンです。
今回初めて発売します。